2月20日 その2373『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.02.20



今日も朝は寒いが、雪も降らず穏やかだ。



函館の今の気温は氷点下7度程度、

夜明けに向かってさらに気温が下がる見込みだ。



日中はかろうじて零度になるかどうかの予報だ。



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ソチ五輪は、悲喜こもごもと言って良いだろう。



スノーボードの竹内は銀。



フィギアスケートの浅田真央選手が、

ショートプログラムでまさかの16位。



見ていても痛々しい。



しかし人生は長い。



いろいろな意味で強くなってほしい。







1)教育

政府の教育に関する議論は急ぎ過ぎだ。



とにかく総理の意向に沿うかたちで色々な議論が進んでいるようだが、

もっと丁寧に多角的な視野で議論する必要がある。





教育委員会制度





教科書検定





大学入試制度





道徳教育





6・3・3制見直し





全国学力テスト学校別結果公表



これらがガサガサと音を立てて議論され、

その行方が決まろうとしているが、

もっと丁寧に落ち着く必要がある。



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教育委員会制度議論も危うい。



過日の衆院予算委員会のやり取りを多少見たが、

野党の議論も薄っぺらだ。



繰り返すが、

もっと丁寧に多角的な目線での議論を行うべきだ。



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 ■教育委員会制度見直し案の骨子





首長は議会の同意を得て

教育長と教育委員長を一本化した

「新教育長」(仮称)を直接任命・罷免(ひめん)できる。

新教育長の任期は2年





首長が主宰する「総合教育施策会議」(仮称)を設置。

教育行政の「大綱的な方針」を決定





首長は執行機関である教育委員会に対して、

緊急時に要求を出すことができる





文部科学相が自治体の教委に教科書採択で是正要求したり、

いじめ再発防止策を講じさせたりできるよう関連法を見直す



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教育に対する首長と国の権限を強める内容だ。



これだけを見ると、

何も問題が無いように思う方も多いかもしれない。



しかし、教科書検定や道徳教育、

さらには学力テストの結果公表など、

これらの議論を見ると、

全体的に国の関与が大幅に強まる。



国の関与と言うよりも、

ときの政権の意向を反映した教育になる懸念が強い。



こんなバカなことは絶対に避けるべきだ。



時の政権の意向を色濃く反映した教育では、

民主主義の主権者たる国民が

批判的精神を失いかねない。



逆に政権や権力を批判する意見が

排除される雰囲気が醸成される。



こんな愚劣な国家づくりは絶対に避けねばならない。







安倍政権を支持する方も多いが、

行っていることの真意を

しっかりと認識し、暴走を止めねばならない。



TPP交渉も完全に脱線だ。



TPPは二国間の交渉ではなく、

多国間の交渉だから

一国だけの主張は通り難いなどの利点が強調されていた。



ところが今回は日本は、

わざわざ米国に出向いて、

二国間交渉を行っている。



全く意味が分からない。



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筋トレ、ストレッチは何とかできているが、

ウォーキングなど

肺や循環器を駆使する運動ができない状態が続いている。



冬も後半だが、歯をくいしばって

冬の生活リズムを立て直さねばならない。







今日も、しっかりと前進します。

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         2014・2・20

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