6月13日 その1419『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2011.06.13



昨夕、函館から都内入りしています。

18時過ぎからぽつぽつ雨が落ちる天候でしたが、
今朝は降っていません。

しかし今朝も空は厚い雲に覆われています。

都内は終日、曇りの予報、
予想最高は24度程度です。



1)会期
177国会の残会期が今日を含めて10日間となりました。

昨朝、日曜朝の政治討論やニュース番組でも、
会期をはじめ政治の色々なことについての議論が盛んです。

あの議論は国民の皆様にどう映るのでしょうか。

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私には、極めて迂遠で、まだるっこしい、
議論のための議論であり、
政治の真の目的を見据えたものには感じられません。

ごちゃ、ごちゃ言うのは良いから、
とにかく政治の実を上げてくれというのが、
国民のストレートな思いではないかと私には感じられます。

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会期の延長は不可避です。

とにかく年末まで、通年で国会を開会し、
あらゆる事態に備えられる国会とすべきです。

さまざまな駆け引き、思惑を乗り越えて、
総理は、即、決断すべきです。

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大連立は、非現実的です。

基本理念も政策も違う集団同士の大連立は、
即、瓦解します。

さらにそれぞれの選挙区事情を考えると、
大連立は、政治の選択肢を狭めますし、
当事者にとっては酷なものです。

ならば、政策ごとに協力できる方向を、
全精力を傾けて模索すべきです。

そのためには、
与党内での政策議論をもっと活発化させ、
その上で与党が譲ることが重要です。

この積み重ねを行うことで、
とにかく政策の実を上げることが求められています。



2)国と地方の協議の場
今夕、法定化後、
初の国と地方の協議の場が官邸で開催されます。

地方側から、
・震災対応
・税と社会保障
この二点について議論したいとの申し出があり、
臨時議員として、それぞれの担当大臣も出席する予定です。

私自身も長年待ち望んだ場が、いよいよスタートします。

しかし、忘れてはならないことがあります。

この協議の場は、全面的に自治体のために行うのでありません。

国民の皆様のために行う場であるということです。

さらに協議が整わない場合も十分に考えられることです。

そうであったとしても、
内閣として、政策を推進することもあり得るということです。

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この意味するところは、
いずれまた議論になると思います。

いずれにしても日本の民主主義進化の入口に
我々は立ったのです。




さあ今日もしっかりと前進します。
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   2011・6・13 Seiji
Ohsaka

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