3月21日 その2402『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.03.21



昨日は、名古屋経由で大阪入りし、

自治労関係者の皆様に、

二時間に渡って講演を行った。



テーマは、分権改革。



固く、とっつき難い内容だったが、

皆さんに熱心に聞いていただき感謝している。



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大阪の朝の気温は6度程度。



日中は二桁になる見込みだ。



北海道から持ってきた、

ふわふわのマフラーが似つかわしくない天候だ。







1)呆れ

昨夕、大阪に到着しタクシーで、

講演会場に向かった。



講演終了後もタクシーでホテルに戻った。



いずれの運転手さんも、

今回の大阪市長選挙には呆れた雰囲気だった。



二人とも投票には行かないという。



何度も選挙をすれば良いというものではない…、

そんなニュアンスの話を二人ともしていた。



呆れているというのが、率直な感想のようだ。



帰りの運転手さんは、

大阪都構想についても、

「なんであんなに拘るのか分からん」とも話していた。



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通常、選挙は必ず投票に行こうというのが当たり前のことだ。



だか今回の選挙に限っては、

投票に行かないことが市民の意思表示になるのかもしれない。







1)戦後教育は、マインドコントロール

安倍総理が2月20日の衆院予算員会で、

「戦後教育はマインドコントロールだ」と発言をした。



何とも嘆かわしい発言だ。



戦後教育は、

マインドコントロールを受けない教育を

いかに実現するかが、柱の一つだった。



戦前の教育には、

当時の政府の意向に沿うことが是とされ、

中央集権的に統制されすぎた。



そこで戦後の教育は、

この中央集権的支配から脱却をして、

幅広くものを考え、

ものを見る力を養うことに力点の一つがあった。



しかし総理は、

こんな流れを全く無視するかのように、



「教育基本法は占領時代につくられたが、

 衆参両院で自民党単独で

 過半数をとっていた時代も手を触れなかった。

 そうしたマインドコントロールから抜け出す必要がある」



とこんな指摘をしたのだ。



何とも嘆かわしい。



総理が戦後の教育をマインドコントロールと、

総理の言葉とは思われない激しい言葉で批判したが、

それじゃ総理の目指す教育とは一体何なんだ。



安倍総理は、

愛国心、道徳、政権の意向に沿う

中央集権的教育などに言及する。



これこそが価値観の押しつけであり、

マインドコントロールだろう。



この総理に発言に対し、

マスコミ報道が少なすぎるのも気になるが、

総理対し、マインドコントロール発言について、

もっと突っ込んだ質問をすべきだ。







今日も、しっかりと前進します。

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         2014・3・21

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