4月10日 その2422『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.04.10



昨日は、夕方から都内で会合があったた
め、

函館市内で街宣、企業回りなどを行った後、

昼の飛行機で上京予定だった。



ところが市内での用務が終了せず、

結局、昼の飛行機を乗り逃がし、

羽田到着は、3時間近くも遅れた。



そのため予定された会合には出席できなかった。



何とも残念なこととなった。



今日は、引き続き都内で用務があり、

終日、都内で活動をする。







1)小保方さん

昨日、飛行機に乗り遅れたこともあり、

函館空港では2時間ほどの空き時間ができた。



その時間に、

ネットの生中継を通してリアルタイムで、

小保方さんの記者会見を見ることができた。

(その動画へのアクセスは30万件を超えていた。

 国民の関心の高さが良く分かる。)



研究全体に適切ではない部分があったことは、

本人も認めていた。



一方、STAP細胞は存在することを強調した。



昨日の記者会見では、

STAP細胞の存在を示す根拠を明示することは、

出来ていない。



(こうした混乱した状況になっている中で、

あの会見だけで、存在の根拠を示すこと事態は難しいと思うが…。

特に今回の論文は、STAP細胞が確認されたとの事実が中心であり、

どんな条件下で、どんな機序で、STAP細胞ができるのかなどの、

詳細分析にまでには至っていないはずだ。

ある一定の条件のもとで、

STAP現象が見られたことを示したに過ぎない論文であり、

今回の結果の正しさを証明するためには、

再実験によって、その存在を示すしかないのだと思う。)



今後は、小保方さんと第三者が協力をして、

STAP細胞の存在を改めて確認してもらいたいと思う。



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科学の論文、特に自然科学分野では、

研究者が激しい競争の中にあるはずだ。



自分の新しい発見が、

論文という明確な形で世に出ないうちに、

色々なことが公表されると、

その成果が横取りされる可能性も否定できない。



科学論文は、激しい情報戦の中にあるのだろう。



その意味では、

一から十まで全てを公開でない事情があるのだと、

私は推察する。



しかし、昨日の会見では、

多くの質問に丁寧に、

慎重に言葉を選んで対応する小保方さんの姿から、

誠実さも、私には感じられた。



小保方さんの科学者との姿勢には批判すべき点も多いが、

過剰に、小保方さんを非難しすぎることなく、

適切な方法で、

論文の信憑性を明らかにして欲しいと願うばかりだ。







今日も、しっかりと前進します。

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        2014・4・10

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