4月13日 その2425『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.04.13



今朝の函館は、

春らしいスッキリした夜明けを迎えた。



晴れた分だけ気温の放射が多かったのか、

夜明け頃には氷点下になった。



日中も、晴れが続き、

気温は二桁に到達するかもしれない。







1)特定秘密保護法

昨日は、帰函後、即、本町交差点で、

斉藤博道議、平出洋子道議、高橋亨道議、

板倉一幸市議、道畑克維市議、小山直子市議らとともに、

特定秘密保護法廃止を訴える街頭宣伝活動を行った。



特定秘密保護法は、

21世紀の世界で、

最悪の法律と酷評されている。



その法律が年内に施行するが、

何としても、施行を阻止しなければならない。



昨日の街宣でも感じたが、

最も怖いのは、国民の皆さんの忘却だ。



この法律の存在を忘れてしまうこと。



悪意のある権力者、政権にとって、

そんな好都合なことはない。







2)民意をごみ箱へ

一昨日、原発社会へ回帰する

エネルギー基本計画が閣議決定された。



3年前の東日本大震災直後、

当時の民主党政権は討議型世論調査など、

それまでにはなかった丁寧な方法で、

国民の皆さまの意見を伺って

「原発ゼロ方針」を決めた。



ところが今回、安倍政権は、

そうした手順を踏むこともなく、

密室の議論で原発の維持推進へと先祖帰りをした。



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安倍政権は、昨年12月、

原発推進に慎重な識者を差し替えた有識者会議で、

エネルギー基本計画の素案を策定し、

本年1月6日まで

ひと月間に渡ってパブリックコメント(意見公募)を実施した。



その結果、約19,000件の意見が集まった。



ところが政府が公開したのは、

抜粋した128種類と、

それに対する政府の考え方だけ。



脱原発を求める声がどれぐらいだったかなど、

19,000件の分析・公表もせず、

政府と与党だけで今回の閣議決定に持ち込んだのだ。



せっかく政府に届けた民意を

ごみ箱に捨てるかのごとく民意を無視した。



パブリックコメントを無視する姿勢は、

密室と批判されても仕方がないだろう。



結局は、どんな民意があろうとも、

原発への回帰は、

既定路線だったということだ。



日本の民主主義が音を立てて崩れてゆく。







3)地域に根差す

昨日、函館市内の異業種交流会で講演を行った。



依頼されたテーマは、医療と福祉だったが、

経済の話も多少させて頂いた。



グローバル経済が跋扈していることは事実だが、

グローバル経済だけでは国民は幸せにはならない。



地域に根差した経済の重要性を少しだけ話をした。



講演終了後、参加者の方から、

そのことに非常に興味があるし、

もっと話を聞きたいとの意見を頂いた。



本当に嬉しいことだ。



地域に根差した温もりのある経済社会を

構築しなければならない。







4)民主党みなみ檜山支部

昨夜は、民主党みなみ檜山支部の

定期大会にお邪魔した。



参加者全員で、

党員・サポーターの増加を目指すことなどを確認した。



さらに来年の統一地方選挙では、

福原賢孝道議の確実な勝利を目指すことも誓い合った。



終了後、懇親会でさらに意見交換をさせて頂いたが、

和気あいあいとした、貴重なひと時となった。



参加頂いた皆さんに、心から感謝だ。



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ところで昨日、午後6時前、

江差の海からの夕陽に目を奪われてしまった。



海面が陸地から水平線まで鏡のように延び、

その上に大きな太陽が浮かんでいる。



仏様の後光のように、

太陽からは四方八方に光が放たれている。



会議の開始時間が迫っていたため、

車窓から眺めるだけ、写真も撮影できなかったが、

何時間も眺めていたい光景が、

今朝も脳裏に焼き付いている。







今日も、しっかりと前進します。

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        2014・4・13

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