4月15日 その2427『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.04.15



札幌で用務があり、

今日は札幌で朝を迎えた。



空には薄雲がある。



夕方には、雨になるという。







1)立憲主義が崩壊する

昨朝の街宣で、

安倍総理の考え方のままなら、



「立憲主義が崩壊し、

日本が法治国家ではなくなる」



といった話をした。



すると見知らぬご婦人が駆け寄ってきて、



「まったく逢坂さんの言うとおりだ。何とかして欲しい。」



と必死の形相で話された。



安倍内閣の支持率が高く、

多くの皆さんは安倍総理の

うわべだけしか見ていない。



しかし徐々にだが、

その本質を知る人が増えてきている。



安倍総理の本当の怖さは、

自分が立憲主義を壊そうとしていることを知らずに、

様々なことに取り組んでいることだろう。



ものを知らない方が権力を握ることほど、

恐ろしいことはない。







2)合掌

前八雲町長の川代義夫さんが、

一昨日、急逝された。



全く信じられない出来事だ。



昨年秋の町長退任後も、

川代前町長さんは、

八雲の将来に思いを馳せていた。



そんなことを私も、

川代前町長さんと、

あれこれと話をさせて頂いた。



今度はこんなことも、あんなこともやろうと、

色々な思いもあったはずだ。



ところが突然の訃報だ。



奥様をはじめ家族、

関係者の皆さんも信じられない思いだろう。



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国立八雲病院、町立病院、

昨年の大雨による列車の脱線など、

様々な案件について、

川代前町長さんと私、さらに笹田道議が連携をとりながら、

対応をさせて頂いた。



3年前の東日本大震災で、

噴火湾のホタテ養殖施設が壊滅的な被害を受けた。



漁師さんをはじめ関係者の皆さんが、

再起は難しいのではないか、

と思うほどの大きな被害だった。



このときも川代前町長さんには、

関係自治体の先頭に立って対応頂いた。



国の支援策がまだ定まらない中だったが、



「お金は何とかするから、

漁師さんたちが安心できるよう、

復旧、復興の準備を進めてくれ」



と私からお願いをした。



もちろん北海道も国も

支援の方針が出せないほどの

大災害であり混乱していたのは事実だ。



しかし被害の大きさに落胆していたのでは、

廃業する漁師さんも出かねない。



とにかく



「金は何とかする」



と伝えてくれるよう関係首長さんに伝えた。



こんな私の言葉を信じて、

川代前町長さんは、

様々な対応をして下さった。



その結果、噴火湾のホタテ養殖施設は、

何とか復旧の道についたのだ。



川代前町長さんの先見性が

八雲の浜を救ったと私は思っている。



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書き出すとキリがないが、

様々な面で本当にお世話になった。



そしてこれからも、もっともっと

ご指導いただきたいと思っていたのに、

こんなことになって、

何とも言いようがない。



川代前町長さんの

大きな人柄に心から感謝するとともに

衷心からご冥福をお祈りする。



合掌。







今日は、朝一番の飛行機で函館に戻り、

湯の川で街宣活動を行う予定だった。



ところが飛行機が満席。



そのため出発時刻をさらに早めて、

早朝のJRで帰函するが、

飛行機よりも到着時刻が遅く、街宣は断念。



帰函後、江差から奥尻に向かう。



普段なかなかお邪魔できない奥尻を

福原賢孝道議ともに走り回りたいと思う。







今日も、しっかりと前進します。

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        2014・4・15

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