4月22日 その2434『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.04.22



昨日は、朝の街宣終了後、

いつもお世話になっている

神社関係者の皆さん20余名と一緒に

伊勢神宮参拝のため、関空経由で三重県鳥羽市に入った。



昨日は、鳥羽への移動のみで、

本日、皆さんと一緒に伊勢神宮の参拝を行う。



伊勢神宮は、これまでも何度か参拝しているが、

20年に一度の式年遷宮に合わせての参拝は初めてだ。



今回は、伊勢神宮側の特別な計らいもあり、

一般参拝者が立ち入ることのできない場所での

参拝をすることになる。



清らかな心で、

日本の将来のことを祈ってきたいと思う。







1)目くらまし

自民党の石破幹事長が昨日、

憲法解釈見直しによる集団的自衛権に関し、

原則として国会の事前承認を

行使の要件とする見解を示した。



一見、国会を尊重した、

もっともらしい見解に思われるが、

こんなものに乗せられてはいけない。



そもそも今の憲法のもとで、

集団的自衛権の行使を

解釈によって容認することが、

無理筋なことなのだ。



憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認は、

明らかに立憲主義に反することだ。



それをいくら国会で議論し、

国会が承認したからといって、

行使が容認できるものではない。



こんな目くらましの議論に騙されてはならない。



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こんなことをしてしまえば、

ヒトラーが行ったことと同じことになりかねない。



ドイツのワイマール憲法は、

形式的には、1949年5月23日の


ドイツ連邦共和国基本法(ボン基本法)に替
わるまで存続した。



しかし、これはあくまで形式的なことで、

実質的には1933年年3月23日の

全権委任法の成立によって、

その効力を実際には失ってしまった。



憲法の効力を立法府が停止するということを、

本来、憲法に縛られるべき立法府が行ってしまったのだ。



つまり法による

憲法への下剋上をドイツは行ったのだ。



今回、国会で承認したから

集団的自衛権が行使できることにすれば、

それは国会による憲法への下剋上になってしまう。



こんなことを認めたら、

憲法の条文すべてが

意味のないものになる。



そもそもの出発点

(解釈による集団的自衛権の行使容認)が、

間違っているのだから、

どんなに国会で議論してもそれは意味を成さない。



石破さんの目くらましの提案に、

翻弄されてはならない。







今日も、しっかりと前進します。

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        2014・4・22

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