5月2日 その2444『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.05.02



都内での用務を終えて、

今日は函館に向かう。



今日の都内は夏日となるようだ。







1)凍土壁

福島第一原発では、

汚染水の抜本的対策とされる

凍土遮水壁を設置する方向になっている。



昨年9月に私が福島第一原発を訪問した際も、

東電側からその説明があった。



凍土壁は、原子力建屋の周囲の土を凍結させて、

地下水の侵入を防ぐ方式だ。



しかしこの方式に、

原子力規制委員会から疑問の声が上がっている。



また元米原子力規制委員会(NRC)委員長の

デール・クライン氏も1日、凍土遮水壁について



「最良の選択肢との確信が持てない。

 意図せぬ結果が生じないか心配だ」



と語っている。



副委員長の英原子力公社名誉会長のバーバラ・ジャッジ氏も、

実証性を見極める試験を

夏の暑い時期に行う必要があると指摘した。



各方面から疑問の声が上がる凍土壁が切り札・・・、

これが福島第一原発の現実だ。



ひとたび暴走した原子力発電所を抑え込むことは至難の業だ。







今夜は、五稜郭公園での花見が予定されている。



今シーズンの初花見、なんとなくワクワク感が漂う。



今日も、しっかりと前進します。

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        2014・5・2

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