5月19日 その2461『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.05.19



夜明け前の函館、

雲のないスッキリした空が広がっている。



朝の気温は7度程度。



室内は16度と肌寒さを感ずる。



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昨日も、函館市内をあちこち走り回った。



そして最後は、

いつも応援頂いている方の結婚式に出席。



若いカップルの誕生を、心からお祝いさせて頂いた。



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今日は、

長万部、八雲、鹿部、森を回るため、

早朝から移動開始。



そのため朝の街宣は中止です。







1)知恵を絞りだす

ベトナム戦争は、

1960年末ころから1975年4月30日まで、

15年余に渡っている。



この時期は、東西冷戦の時期でもあった。



私が1歳から16歳までの時期だ。



私がもの心ついた時分から、

高校生1年生まで、

新聞には、

日常的に戦争のニュースが掲載されていた。



「北爆開始」などの見出しは、

今も鮮明に記憶に残っている。



ベトナム戦争終了後も、1989年まで東西冷戦が続き、

新聞紙面はいつもキナ臭い話題で溢れていた。



東西冷戦後も、確かに湾岸戦争やイラク戦争など、

戦争が無くなってはいないが、

ベトナム戦争の頃とは、ちょっと違った、

雰囲気だったように思う。



新聞紙面からも、私が子供の頃と違って、

つい先ごろまではキナ臭さが消えた印象があった。



ところが最近の新聞は如何だろうか。



ベトナム戦争や冷戦の頃の雰囲気に完全に逆戻りした印象だ。



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戦争の20世紀を終えて平和の21世紀になると、

子どもながらに、そんな希望の将来を描いていた。



そうした時代が確実に来ると思っていたが、

昨今の状況は、完全な先祖返りだ。



人間は、何と知恵のない浅はかな存在なのだと思う。



日本も他国と同様に

戦争できる国になることが必要だとの雰囲気がある。



それは正しいことなのだろうか。



日本が他国と同様になることは、

一見正しそうに見えるが、

それは愚かな人類の行いに

拍車をかけることになるのではないか。



日本が、これまで他国と違った歩みをしてきた。



その違いの中に問題解決の道を探ること、

これこそが世界が

日本に期待することなのではないか。



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勇ましく、人心を煽るような言葉が横行している。



その勇ましさに惑わされることなく、

過去の日本と世界を振り返り、冷静に知恵を深め、

世界とは違った歩みの中でどう問題を解決できるのか、

それを考え抜くこと、それが今、我々がすべきことだ。







今日も、しっかりと前進します。

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        2014・5・19

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