6月3日 その2476『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.06.03



函館は今日も、明るい朝を迎えた。



全国的に気温の高い状態が続いているが、

今日、全国で最も気温が高くなるのは北見市。



北見の最高気温はなんと35度と予想されている。



函館の予想最高気温は26度だ。







1)にわとりクラブ

一昨日、札幌市内で開催された

障がい児の積極的な活動を支援するNPO「にわとりクラブ」の

15周年記念イベントに参加した。



午後にはトークショーで、私も多少話しもさせて頂いた。



この日のキーワードは二つ、

「思い込み」と「有識者」だった。



障がい児には、

できない、やれないとの思い込みがある。



だがしかし、実際にやってみる、やらせてみると、

その思い込みを乗り越えていろいろなことがやれる。



逆に障がいがあることによって、

特別な力が引き出されることもある。



だから思い込みを乗り越えて、

いろいろなことに取り組もう、

そんなことが数多く話された。



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「有識者」と言えば、

ある分野につていの専門家的なイメージがあるが、

実はこれが曲者だ。



必ずしも障がい者の現実を知らず、

理論や理屈だけで、障がい者のことを語りがちだ。



その結果、障がい児の将来について、

否定的な見解ばかりが並ぶことになる。



こうなれば親も周囲のみんなも、暗くなりがちだ。



だが現実は違う。



有識者の声にも惑わされず、

可能性を信じていろいろなことやれば、

有識者の見解と違う結果になることが多い。



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実は、この「思い込み」と「有識者」問題は、

障がい児だけのことではなく、

地域づくりや教育など多くの分野に共通している。



とかく人は、否定的な見解を持ちがちだ。



できない、やれない。



そして有識者の見解が、その否定にさらに拍車をかける。



ところが、有識者の声を惑わされず、

現場の実態をキチンと把握し、

思い込みを脱して取り組めば、

ものごとが良い方向に進むことが多いのだ。



私もそうした場面をいくつも体験している。



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一昨日の「にわとりクラブ」15周年のイベントでは、

「思い込み」と「有識者」をはじめとして、

多くの気づきがあった。



これからも「にわとりクラブ」や「いけまぜ」をはじめ、

障がい児の多くの取り組みを応援したい。



高橋義男先生、加藤久実子さんなど、

お世話になった皆さんに心から感謝したい。



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にわとりクラブのfacebookページ:

https://www.facebook.com/niwatoriclub?fref=photo







今日も、しっかりと前進します。

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        2014・6・3

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