6月13日 その2486『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.06.13



今日は朝から、札幌市内で講演があるため

昨夜、札幌入りをした。



札幌は、雨は降っていないが、空全体を雲が覆い、

いつ雨が降っていもおかしくない空塩梅だ。







1)公明党

公明党が、集団的自衛権行使を容認するかの

報道が流れている。



本当だろうか。



どんなに限定的にしようとも、

これまでの方針の大転換には変わらない。



日本に武力行使をしていない国に対して、

日本が武力行使できるようにする点では、

これまでの考え方を真反対にするものだ。



しかも容認の理由が、

連立維持のためらしいとも報じられている。



自説を曲げてまでも、

与党であることにしがみつくのだろうか。



権力の魔力に憑りつかれ、

魂を抜かれてしまった雰囲気が漂う。







2)献金と法人税減税

経団連が政党(自民党?、与党?)への

献金再開を検討しているという。



一方で、法人税減税が取りざたされている。



35%程度の税率を5%以上、

金額で2兆円以上引き下げる方向だ。



この両者に関係はないのかもしれないが、

なんとも不健全な臭いを感ずるのは、

私だけではない。







3)道州制

一昨日、道州制に関する勉強会に出席した。



道州制は、その内容や定義が曖昧だ。



だが多くの政党が、

これこそが究極の分権改革であるかのようなイメージを振りまいて、

道州制を推進しようとしている。



こうした姿に、私はいつも違和感を覚えていた。



しかし常に道州制が俎上に上がる場面が多いため、

その議論に付き合わざるを得ない状態が頻繁にあった。



一昨夜の勉強会は、そうした不毛な議論に区切りをつける、

良い機会となった。



やはり道州制は、

中身の曖昧なものだということだ。



いずれ勉強会の報告をしたい。







4)捲土重来

一昨年12月の総選挙で、

有権者の皆さんから厳しい審判を頂いた。



以来、1年半が経過しようとしている。



落選時の心の空白は、

言い知れないものだったのは事実だ。



しかし、多くの支援者の皆さんにも支えられ、

落選直後から、捲土重来を期して、

さまざまな活動を開始している。



街宣、地域回り、政策提言、講演、行事への参加など、

密度の濃い活動を展開しているが、

次の総選挙までは、

たぶんまだ2年以上も先のことだ。



だが心折れることなく、とにかく全力で進む決意だ。



しかし、現政権の暴走ぶりを見ていると、

何とも歯痒く、地団太を踏む思いだ。







さあ今日も、しっかりと前進します。

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        2014・6・13

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