6月25日 その2498『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.06.25



函館は、雲の少ないスッキリした朝を迎え
た。



やっとこの時期の北海道らしい爽やかな雰囲気が戻ってきた。



予想最高気温は23度程度とのことだ。



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昨日の、東京都三鷹市、

調布市などの雹(ひょう)には驚いた。



あんなに大量の氷の粒が、

一気に空から降るとは、信じられない光景だ。



急激な上昇気流が発生したとのことだが、

なぜそんなことが起こるのか、

その理由が知りたい。







1)集団的自衛権

自公の与党両党が、

集団的自衛権の行使を認める方向で、

ほぼ合意したと報じられている。



集団安全保障は、その文言を盛り込まないが、

事実上、それも可能となる解釈をするとのことだ。

(具体的に言及せずに、それを実現するとはなんとも姑息だ。)



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日本の戦後「平和主義」の大転換だ。



抑制的な防衛力による専守防衛から

積極的な武力行使への転換。



戦後日本のあり方を、

相当に大きく変更するものだが、

あまりに議論が軽すぎる。



自民党が新たな提案を出したかと思えばすぐ引っ込め、

別の提案をする。



とにかく集団的自衛権行使の容認、

そして解釈で集団安全保障も可能にする。



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日本が、どんな国であらねばならないのか。



日本国民の命を守るため、

日本が世界の平和に貢献するため、

何をすべきなのか。



世界のどこの国もができなかった、

最先端の戦後日本の平和主義に対する評価や課題、

それらに対する議論もない。



今回の判断をすることで、

テロの脅威の高まりなど、

日本にとってのマイナス面に対する議論も皆無だ。



日米地位協定という日米間のバランスを欠く状態のままで、

集団的自衛権を認めることの問題はないのか、

こんなことも全く考慮されていない。



さらに今回の判断と憲法の関係に対する、

丁寧な議論はない。



しかも国会での本格的な議論を避け、

与党内の議論に終始している。



あまりにも軽すぎるし、不誠実な議論だ。



こんなことで日本の将来が決められることに、

強い憤りを感ずる。







今日も朝の街宣から活動開始だ。



さあ今日も、しっかりと前進します。

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        2014・6・25

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