6月29日 その2502『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.06.29



半年ぶりにニセコでの朝を迎えた。



雲が多めだが、

雲の切れ間から青空も見えている。



ニセコは終日、曇りの予報。



最高気温は23度程度だ。







1)同窓会

昨夜、ニセコ町内のホテルで、

倶知安高校の同期会が行われた。



私の卒業は、1978年。



以来、36年が経過し、

私たちはこの一年間に55歳となる。



55歳の節目での企画だ。



同期卒業は、320余名。



昨夜は、101名が出席した。



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最近は、ネットの普及で、普段は会っていない同期でも、

どんな活動をしているか、お互いに把握している方々も多い。



だがネットの交流とは違い、直接会うと、

やっぱり親近感は桁外れに高まる。



私は、その後の日程の都合で、

冒頭の1時間程度しか出席できなかったが、

同期多くの皆さんの顔を見て、

一気に40年近く前にタイムスリップした。



同期会の開催に奔走した幹事などの皆さんに心から感謝している。







2)ODAよ、お前もか

安倍政権は、この4月から、武器の輸出を解禁した。



現在、集団的自衛権、集団安全保障を

認める方向で大詰めを迎えている。



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戦後日本が平和主義を柱に国づくりを進めてきたが、

安倍総理はそれを変更して、

軍事に力点を置く方向に大転換をしようとしている。



これに加えて今度はODAだ。



有識者懇談会の岸田外務大臣への報告書によれば、

これまでODA大綱が禁じてきた軍への支援でも、

災害救助など非軍事目的ならば、認めてよいというのだ。



日本のODAは、

平和国家として世界の平和と繁栄に貢献してきた

わが国の最大の外交ツールだと、

この報告書でも指摘している。



ところがこのODAが、

軍への支援に踏み出すとなれば、

従来方針からの大転換だ。



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武器輸出、他国との自衛隊軍事活動範囲の拡大、

さらにODAによる軍事支援…、

安倍総理の軍事傾斜主義は留まるところを知らない。



世界の最先端を走っていた日本の平和主義は、

憲法の規定があるにも関わらず風前の灯となっている。



私たちは、暴君のやり口を見て、

天を仰ぐしか道はないのだろうか。



選挙も国会もない状態の中で、国民は無力だ。



平和主義だけではなく、

日本の国民主権、

さらには民主主義も壊されかけている。







厳しく辛い、そして息苦しい状態だが、

さあ今日も、しっかりと前進します。

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        2014・6・29

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