7月6日 その2509『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.07.06



函館は、今日も雲が多い。



しかし午後には、晴れ間が広がり、

予想最高気温も24度程度になる見込みだ。



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昨朝は、いつもより1時間半近い活動開始。



夕方から、

北海道三大あんどん祭の「八雲山車行列」に参加し、

帰函は、午前零時過ぎ。



結局、睡眠時間は3時間あまり。



さすがに眠い。







1)二つの懸念

昨朝、魚市場と函館駅周辺の朝市にお邪魔し、

ニュースなどを配布させて頂いた。



行く先々で、いろいろな意見を伺ったが、

今回は明確に二つの思いが寄せられた。



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一つは、集団的自衛権を巡る安倍総理の対応だ。



あまりにも強引、国民無視など、

その手法に対する批判が多い。



もちろん私が野党であることを前提に、

与党に対して厳しめに話していることを割り引いたとしても、

随分と多くの方が、そうした批判をしていた。



もちろん今の時期、

そうした声が出るだろうこととの予感はあったが、

予想以上にそうした声が多かった。



多くの人たちは、

集団的自衛権の内容が分からない以上に、

安倍さんの手法に対し、

大いなる懸念を抱いていることが分かる。



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二つ目の懸念は、原発だ。



去る3日に、東京地裁で、

函館市が国などを訴えた大間原発建設凍結裁判の

初公判が行われた。



私が、この裁判を傍聴したことを、

多くの方が知っており、

そのことについて、随分と話しかけられた。



そしてとにかく大間を止めて欲しいとの声を数多く頂いた。



特に水産関係者の皆さんの思いは強い。



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集団的自衛権を巡る安倍総理の対応、

さらに大間原発、

この二つは地域の切実な声だ。







2)八雲山車行列

昨夕、八雲町の八雲山車行列に参加した。



http://www.yakumo-dashi.com/



今年で32回目の開催となり、

22基の山車が町内を練り歩いた。



山車行列開始前の出発式では、

徳永エリ参議院議員とともに、挨拶をさせて頂いた。



その後、私も提灯を手にして、

アイヌ模様の羽織を着て、

山車行列の先頭を歩いた。



沿道の皆さんから私にも声援を頂いた。



本当に有り難いことで、行列が止まると、

握手などをして声援に応えさせて頂いた。



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今年の山車行列は、

私にとって特別な感慨のあるものだった。



昨年の行列は7月7日。



この日の、午後3時45分ごろ、

八雲町山崎駅・鷲ノ巣駅間を走行中の

函館行き特急北斗14号の床下から

出火する事故が発生したのだ。



こんなこともあり、山車行列の終盤の八雲駅周辺は、

特急からバスに乗り換える皆さんで大混乱。



行列終了後、駅員の皆さんの激励にもお邪魔した。



さらにこの事故の約ひと月後、

大雨の影響もあって

八雲町内で貨物列車の脱線事故が発生する。



それ以降、笹田道議、川代前町長などとともに、

JRの様々な問題への必死の対応が始まった。



昨年のこの山車行列は、

JR問題対応への出発点だったのだ。



そしてともにいろいろな仕事をさせて頂いた川代前町長さんが、

今年4月15日に急逝された。



昨夜も山車行列で町内を練り歩いていると、

そんなことを含め、脳裏に色々なことが去来する。



山車行列は、華やかで賑やかなお祭りだが、

昨夜は、改めて川代町長さんの冥福を祈りつつ、

さらに岩村新町長さんの活躍を思いながら行列に参加した。



丁寧に粛々と行列をした後は、

徳永エリ参議、笹田浩道議、千葉隆町議とともに、

多くの参加者の皆さんに挨拶をさせて頂いた。



そして八雲山車行列のハイライトのフィナーレを迎える。



岩村町長さんらとともに、メインステージに再登壇し、

初夏の八雲町民の熱気を体中で受け止めさせて頂いた。



行列の出発式から祭りの最後まで、

多くの皆さんとの出会いに、心から感謝している。







さあ今日も、しっかりと前進します。


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        2014・7・6

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