7月19日 その2522『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.07.19



函館は、雲の多い朝を迎えた。



今日は、雨が降ったり曇ったり、

ハッキリしない天候のようだ。



予想最高気温は23度と過ごしやすそうだ。







1)ボーリング大会

昨夜は、後援会の皆さんが中心になって、

逢坂誠二杯ボーリング大会が開催された。



100名を超える皆さんにエントリー頂き、

盛大に開催することができた。



私も、1年ぶりに、

2ゲームをたっぷり楽しまさせて頂いた。



もちろん成績は散々だったが…。



終了後は、みんなでビールを酌み交わし

交流をさせて頂き、これまた楽しい時間となった。



昨年春の腱鞘炎発症以来、

重いものをなるべく持たないとか、

ノルディック・ウォーキングを控えるなど、

腕に気遣いをしているが、

昨夜だけは、ついつい腕を酷使してしまった。



大会の開催運営に尽力頂いた皆さん、参加頂いた皆さんに、

心から感謝している。







2)マレーシア機

ウクライナで墜落したマレーシア機は、

やはりミサイルで撃墜されたらしい。



ミサイルの発射地点は、

ウクライナの新ロシア派が支配する地域らしいと、

オバマ大統領が発表している。



問題が複雑な状態に陥る前に

国際的枠組みで早期の収集が図れるよう、

迅速な対応をしなければならない。







3)武器輸出

4月1日、安倍政権は日本の武器輸出を解禁した。



日本の平和主義の根幹を揺るがしかねない大きな判断だが、

国民の間にさほどの議論もないままに決められた。



あれから三ケ月、いよいよ具体的な輸出が決まった。



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一昨日、国家安全保障会議(NSC)は、

アメリカ企業へのミサイル部品輸出を承認した。



武器輸出解禁後、NSCでの承認は初。



防衛省は、

アメリカがイスラエルに

供給しているミサイルへの転用も認めている。



イスラエルは、現在、

パレスチナ自治区で地上戦を展開し始めている。



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当然この武器輸出によって

紛争が助長される可能性は否定できない。



しかし安倍総理は、

日本の安全保障上、非常に重要と強調しているらしいが、

負の側面にもっと思いを巡らすべきだろう。



この日のNSCでは、

イギリスと、戦闘機への搭載を想定したミサイル技術の

共同研究実施も承認された。



日本の武器輸出が加速し始めた。







4)目には目を、歯には歯を

昨日、立正佼成会の外務部長さんの

集団的自衛権の行使容認に反対する旨の記事を紹介したところ、

キリスト教にも似た考えがあると、

いつもご指導いただいているMさんからメールがあった。



今日は、それを紹介したいと思う。



==以下、Mさんからのメール引用==



よく誤解される聖書の言葉 『目には目を、歯には歯を』



やられたらやり返す、

武力で攻撃されたら

武力で報復すると聞くことがあります。



でも、『目には目を』は、人間を戒める言葉です。



やられたら仕返しをしたい、

やられた以上に倍返し、

またやられるやり返すとエスカレートします。



そのためにも、やられたらやられたと同じ、

それ以上のことはしてはならないという意味です。



この言葉は旧約聖書レビ記24章20節にあります。

旧約聖書はユダヤ教の経典です。



キリスト教は、

旧約聖書と新約聖書を聖書として信じています。



同じことばでも、新約聖書には



「あなたがたも聞いているとおり、

『目には目を、歯には歯を』と命じられている。



しかし、わたしは言っておく。

悪人に手向かってはならない。

だれかがあなたの右の頬を打つなら、

左の頬をも向けなさい。

あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、

上着をも取らせなさい。

だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、

一緒に二ミリオン行きなさい。



「あなたがたも聞いているとおり、

『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。

しかし、わたしは言っておく。

敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。」

マタイによる福音書 5章38~44節



上記のように、

旧約聖書には命じられているが、

敵を愛し、

迫害する者のために祈るようにとキリストは教えています。



しかし、行動するのは人間です。



憲法を自分の都合のよい解釈する安倍首相のように

聖書もまた、自分の都合のよい解釈をする人間もいます。



そのためにも

ひとりひとりが

自分の考えをもって行動していく必要があると思います。



==以上、引用終了==



やられたら、それ以上にやり返す。



相手が武力高めたら、

それ以上に自分も武力を拡充する。



これではうまく行かない。



今の日本に必要なのは、

抑制と節度、そして知恵が必要だ。







さあ今日も、しっかりと前進します。


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        2014・7・19

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