8月5日 その2539『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.08.05



江差は、

雨がポツポツと落ちる、

曇りの朝を迎えた。



江差も函館も、終日、雨との予報が出ている。



最高気温は28度程度と予想されている。







1)集団的自衛権反対キャラバン

昨日は、函館市内で活動した後、今金入りをした。



今金町で、民主党北海道の

集団的自衛権行使容認反対の

全道キャラバン車と合流し、

今金町のJA前で街宣を行った。



その後、

せたな、乙部、厚沢部を経て、

江差町まで移動した。



今日は、江差町から、

上ノ国、木古内、北斗を経て、

昼ごろには函館に入る予定だ。



途中の自治体では、もっと停止をして、

街頭で宣伝活動を行いたいのだが、

移動日程がタイトで、

それが叶わないのが残念だ。



それでも今日は江差町役場前、

函館駅前で街宣を行う予定だ。



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今金では、多くの皆さんがJA前におこし頂いた。



安倍総理の行っていることを絶対に忘れてはならない。



その行いが日本をどんな国に導くのか、

最大限の想像力を働かさなければならない。







2)戦争と人間

この夏は、歴史関連本や戦争映画などに

なるべく多く接することにしている。



安倍総理の進める

武器輸出や集団的自衛権行使容認など

これまでの日本の平和主義の大転換が進んでいる。



歴史の中で、これはどんな意味をもつのか、

そんなことを自分なりに把握したいとの思いだ。



昨日の毎日新聞の

一面コラム「余録」に次の下りがあった。



== 以下、引用 ==



この機にしかできないことにも挑戦すべきだ。

一つは深い読書と思索であり、

もう一つは民意の深掘りである



読書については、大平正芳元首相の言葉を借りたい。



「洋の東西を問わず、歴史の風雪に耐えて、

 しかも依然強い光彩と生命力を放つ少数の書籍を、

 自分の実生活の伴侶として、よく読みよく消化し、

 よく実践する」(「私の履歴書」日本経済新聞社)ことこそ、

この夏にふさわしい。



== 以上、引用終了 ==



図らずも、この指摘全く同感であり、

この実践として歴史関連本を読み、

そして戦争関連映画を観ている。



そのこの夏のハイライトとなる、

映画『戦争と人間』を観はじめた。



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五味川純平さんの同名小説『戦争と人間』の映画化作品だ。



しかし観るといっても、

三部全体で9時間23分もの長さがあり、

それを一気に見るのは不可能だ。



移動の合間などを利用して少しづつ、観るようにし、

昨日は冒頭の2時間余りを消化した。



映画は、

1928年の張作霖爆殺事件前夜から

太平洋戦争に至る経緯について表現されているという。



昨日、私が観たのは、

まさに張作霖爆殺事件発生のあたりだ。



映画冒頭に、満蒙地域が

日本にとって重要な地域であることを強調する

演説シーンがある。



このシーンを始めとして、

さまざま場面で、

今、安倍総理が語っている言葉に近いものが

連発される。



その場面では、

音声がラインマーカーで色付けされたように、

強い印象を伴って耳に入って来る。



戦争に向かい始めた86年前と、

集団的自衛権行使を説明する今の言葉が似ていること、

これを知っただけでも、この大河映画鑑賞に挑戦した甲斐がある。



次からはメモ用紙と鉛筆を手にしながら、

この映画を観続けたいと思う。







さあ今日も、しっかりと前進します。


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        2014・8・5

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