8月7日 その1474『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2011.08.07



函館は青空が広がっています。

なんと予想最高気温は31度。

北国にも短い夏が訪れています。

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昨日は終日、函館、八雲、北斗など、
地元で密度の濃い活動をしました。

平日、地元に戻ることができないため、
週末の活動は、極めて重要なものとなっています。



1)慰労会
昨日、八雲町で、この春、
北海道議会議員を引退された
岡田俊之さんを慰労する会が開かれました。

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管内の町長、議長をはじめ多くの関係者が出席する中、
私も挨拶をさせて頂きました。

政治家には、知力と腕力が必要ですが、
これだけでは政策を実現することが難しい場面が
多々あります。

政治家には、知力、腕力に加えて、
誠実さが不可欠です。

岡田さんはこの三つを兼ね備えた政治家です。

この16年間、本当に数多くの仕事されました。

この春も、3.11大震災のホタテ養殖被害対策に、
東奔西走されました。

こうした岡田さんの必死の努力、
さらに後継の笹田浩道議の活躍もあり、
現在、何とかその復旧の目途がつきつつあります。

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昨日は、多くの皆さんが、
岡田さんの功績を称える話をされていましたが、
司会の方が、目頭を熱くするほど、
温かい心のこもった慰労会でした。

岡田さん、16年にわたる岡田さんの政治活動、
本当にお疲れ様でした。

そして今後とも、さらなるご指導をお願いします。



2)原発に頼らない
3.11大震災に以後、日本の様々な分野の脆弱さ、
あるいはこれでまでの対応の酷さが明らかになっています。

これら明らかになった現実、あるいは過去から学び、
日本の再生を確実なものとしなければなりません。

特に原子力発電は、
安全、安価、クリーン、この三つの神話が
完全に崩れ去ったと指摘せざるを得ません。

原子力発電所では、
大規模な事故が起きることがないことを前提にした
対応が取られてきました。
しかし今回の震災で、
それが間違いであったことが明らかになっています。

原子力による発電は、価格が安いとされてきましたが、
今後の対策に膨大な費用がかかることなど、
決して価格が安いとは言えないことも明らかになっています。

原子力発電は、二酸化炭素の発生量が少ない、
地球に優しいクリーンなものだと言われていましたが、
その建設や維持管理のために、数多くの重機を使う、
直接の発電以外の過程で、
多量の二酸化炭素を発生することも明らかになっています。

もちろんこれらのことは、
以前から指摘されていたことです。
しかし、策決定や経済活動の中で、
こうした指摘が取り入れられることはなかったのです。

この点、日本の政治家、財界も、
大いに反省しなければなりません。

今後は、原子力に依存しない社会を
創造しなければならないのです。

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世界8月号に掲載の伊藤光晴さんの
「経済学からみた原子力発電所」が、
大変、参考になります。



3)オープン・ミーティング
昨日のオープン・ミーティングでは、
日本の財政、さらに原子力発電の話をしています。

蒸し暑い中、参加された皆さんには、
熱心に辛抱強く話を聞いて頂き、
心から感謝しています。

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また北斗市では、
郵政関係者の皆さんに、
1時間にわたり講演をしました。

こちらも本当に熱心にお聞き頂き、
心からお礼申し上げます。



昨夜は、函館市内の各地域、各町会で、
夏祭りが開催されました。

私も数か所をハシゴしましたが、
お招き頂いた全てを回ることができず、
申し訳なく思っています。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2011・8・7 Seiji
Ohsaka

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