8月17日 その1484『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2011.08.17



昨夜も熱帯夜、東京は相変わらず暑さが続いています。

今日の予想最高も34度です。



1)Kさん
いつもお世話になっている、在京シンガポール大使館のKさんが、
今週末で本国に帰ることになりました。

そこで昨日、後任のZさんとともに昼食を食べながら、
内政や外交をはじめ広い分野に渡る意見交換をしました。

シンガポールは、地元函館の皆さんも色々な付き合いのある国です。

Kさんには、これまでも函館に来て頂くなど、
地元の皆さんとも交流を深めて頂きました。

Kさん曰く

「私は日本しかしらないから、
何らかの形で必ず日本に戻ってきます。」

とのこと。

私も、いずれ余裕を見つけて、
シンガポールを訪問したいと願っています。

Kさんには、本当にお世話になりましたが、
本国に戻ってからも、
意見交換を継続したいと思っています。

今後、東京では、後任のZさんにお世話になりますが、
よろしくお願いします。



2)Kさん、Tさん
昨日は、地元でいつも応援を頂いているKさん、Tさんが、
お盆休みを利用して総務省に来られました。

国会も霞ヶ関も、今週冒頭は静かな状態です。

せっかくおこし頂くなら、
普段の慌ただしい状況を肌で感じて頂くのが、
臨場感があって良かったのですが、
逆に余裕のある状態だからこそ、
政務官室で若干の時間面談することができました。

地元にいると、
私が大臣政務官としてどんな仕事をしているのか、
なかなか分かり難いと思いますが、
多少の雰囲気程度は感じて頂いたものと思います。

Kさん、Tさん、お疲れ様でした。



3)現場の声
先日、ある知事さんが、

「現職の首長が国会議員になれるようにしないと、
分権は進まない。」

と発言されたと報じられていました。

この発言に共感できる部分があります。

だからこそ、私は国会に来たとも言えます。

現職の首長が参議院議員を兼職することができれば、
政策のあり方は随分と変わるものと思っています。

この場合、衆議院の優越権を、
予算関連法案にまで広げると同時に、
自治体に直接作用する案件は、
参院の優越を強めるなどの工夫をすれば、
日本のあり方は、
もっと地域の実態に応じて変化できるものと思います。

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また「国と地方の協議の場」に関し、

「政治家同士の大きな話というよりも
個別の制度論になってしまっている」

との声も聞こえてきました。

この点、分科会などを多用し過ぎ、
細かい議論に入りだすと、
この懸念が助長されます。

大きな議論をするなら、
仔細な議論を捨象する、
思い切りも必要になってきます。



4)政争
子ども手当に関し、
与野党の協議を経て、
見直しの方向感が見えてきました。

もちろん今後、
さらなる与野党協議はもちろんのこと、
自治体の皆さんとも
真摯に議論しなければなりません。

この見直しの協議の方向性が決まると
次に野党からは、
民主党の看板政策を変更したのだから、
政権の正統性は失われたとの声が聞こえてきました。

この声に違和感は無いでしょうか。

与野党協議をした、
一方の当事者である野党からこうした声が出るのですから。

政策の変更協議を呼びかけ、
それに応じたら
正統性がないというなら、
政治の場での話し合いは成り立ちません。

こんな駆け引きは何とも不毛です。

こうした姿が国民には政争と見えてしまうのだと感じます。

政治家は、もっと大きな議論をしなければなりません。



今日の夜は、
東京おおさか政治塾の第一回目です。

多くの皆さんと勉強できること、
楽しみにしています。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2011・8・17 Seiji
Ohsaka

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