10月26日 その2671『逢坂誠二の徒然日記』(4316)

掲載日:2014.10.26



朝の函館、雲の切れ間から青空が見える。



路面が濡れているが、

夜中に雨が降ったのだろうか?



朝の気温は10度に近い。



近日の中では暖かめだが、

一度、ストーブをつけると

何となく暖房のスイッチを入れてしまうが、

それが心地よい。



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昨日も、朝から晩まで密度濃い一日を過ごした。



お邪魔しなければならない会合など、

さまざまな行事が重なって、

全てはこなし切れなかったが、

何とか夜を迎えた。







1)トリチウム

先日、言及したトリチウムの海洋放出のこと、

やはり腑に落ちない。



泊りなど全国の原発では、

トリチウム汚染水を海洋に放出している。



一方、福島第一原発では

トリチウム汚染水の海洋放出はせず、

タンクで保管する作業を綱渡りで行っている。



この対応の違いは何なのだろうか。



トリチウムは希釈すれば安全だと判断するから、

全国の原発でトリチウム放出をしているのだろう。



ならば福島第一原発で、あんなにコストをかけて、

しかも毎日、薄氷を踏む思いで、

トリチウム汚染水を保管をする必要はなく、

放出すれば良いはずだ。



だが保管している。



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福島でのトリチウム汚染水の放出が、

安全ではないとの判断から保管しているなら、

全国の原発でも放出すべきではないはずだ。



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それとも福島の場合は、

放出の限界値を超えるというのだろうか。



そもそも各原発の放出基準値見ると、

その根拠が良く分からない。



泊3基が海に放出できる上限(管理基準値)は

年間120兆ベクレル。



一方、事故前の福島第1の6基の上限値は、

年間22兆ベクレルだった。



この違いも良く理解できない。



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トリチウムは、水と似た性質だ。



体内に取り込まれたら、

体内では水と同じような

吸収経路をたどるのだろう。



そうなれば被曝の可能性も否定できないだろう。



原発のことを知れば知るほど、

理解できないことが増えてくる。







さあ今日も、しっかりと前進します。


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        2014・10・26

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