11月12日 その2688『逢坂誠二の徒然日記』(4333)

掲載日:2014.11.12



昨日は、福島町からスタートし、

知内、木古内を、笹田浩道議とともに回っている。



本来、もっともっとお邪魔しなければならないところが多いのだが、

時間の都合や、経路の都合もあって、

大括りでの訪問とならざるを得ず申し訳なく思う。



昨夜は、木古内で活動報告会を開催した。



一昨夜に引き続き、

100名をこえる皆さんに参加頂き、

引き続き、感謝、感謝の夜を過ごした。



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昨夜は、木古内に泊まりたかったが、

函館市内での朝街宣を期待する声もあり、

夜遅く帰函し、函館で今日の朝を迎えた。







1)解散風

マスコミで解散に向けたニュースが多くなっている。



知り合いなどから官邸の情報なども寄せられる。



解散は、総理の専権事項であり、

どう転ぶか分からないことは事実だが、

現時点では、解散風が一気に強くなったのは事実だ。



安倍総理は、なぜ解散に傾いているのか。



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結局のところ、安倍政権の柱と標榜している

経済政策の行き詰まりがあるのだと思う。



来年10月に消費増税2%を

実施するかどうか判断に苦慮している。



経済政策はうまく進んでいるなら

法律の規定通り、増税を行うのが王道だ。



安倍政権の経済政策によって、

残念ながら国民の多くに、さらに全国の多くの場所に

その恩恵は行き渡ってはいない。



こんな中で、2%の追加増税をすれば、

多くの国民から批判が出かねないし、

経済の状況がさらに悪化する恐れがある。



だからこそ、法律通り追加増税することを

逡巡しているのだろう。



一方、追加増税しないことになれば、

約束通り社会保障などが実現できない可能性も高いし、

日本の財政規律に対する信頼も失いかねない。



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結局、判断を先送りするしかないため、

解散によって局面を打開しようとしているのだろう。



さらに小渕前大臣、経産大臣、

防衛大臣の不明朗な政治資金の処理問題もある。



解散すれば、これらにリセットがかかる

との思惑もあるのだろう。



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もし総理が本当に解散するというなら、

今回の総選挙は、消費増税だけの話ではない。



この二年間の安倍政権の暴走に対し、

国民が、その適否を判断する機会なのだ。



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集団的自衛権行使容認、武器輸出の開始、

特定秘密保護法の強行的成立、

原子力中心主義への回帰、約束違反のTPP推進、

中小企業と個人を蔑ろにする経済政策、

農家の現場を知らない戸別所得補償見直し、

政権の価値を押し付ける教育、

交付税削減、一括交付金廃止、

中央集権的政策の復活など、

これらに対して

明確にノーを突きつける選挙でなければならない。



万が一、今回の選挙で、自民党が勝利するようなことになれば、

これらの政策実現の口実を彼らに与えてしまうことになる。



だからこそ、絶対に負けらない選挙になる。







今日も朝の街宣から活動開始だ。



その後、木古内町に移動し、

今日も笹田浩道議とともに活動を行う。



さあ今日も、しっかりと前進します。


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        2014・11・12

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