1月5日 その2742『逢坂誠二の徒然日記』(4386)

掲載日:2015.01.05



昨日も管内をあちらこちらと走り回り、

多くの皆さんにお会いさせて頂いた。



もっと多くのところにお邪魔したいが、

時間の制約もあって、

限られた対応しかできないのが残念だ。



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今日から新年の仕事始めという方も多いと思う。



改めてこの一年が、

素晴らしい一年であることを祈っている。



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今日は晴時々曇の予報だ。



朝の気温はマイナス5度程度だが、

日中はプラスになるとの予報が出ているが

どうなるだろか。







1)農協法改正

政府が次期通常国会に提出を予定している

農業協同組合法改正案の骨格が見えてきた。



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JA全中の指導・監査などの権限を3年で全廃し、

一般社団法人や法的権限のない農協の連合会に転換





JAグループ内でのJA全中の強制力をなくし、

地域農協や農家が農産物の価格やサービス、

流通経路を自由に競い合えるように転換





地方中央会は原則5年、最長10年以内に任意団体に





JA全農は、株式会社に転換できることを明記し、

将来は農協外からの出資受け入れに含み





農業生産法人への企業の出資比率を

原則25%から50%未満に引き上げる



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自由競争や企業参入などを念頭に

JA組織の力を弱める内容になっている。



確かにJAについては課題も多い。



しかしこの政府案は、

現場の実態を踏まえたものだろうか。



農業の現実は多様性だ。



その多様性をどう包含するかが鍵だろう。



さらにこの政府案は、JAや農業者の意見を聞いているのだろうか。



会社経営的な視点だけで農業問題は対応できない。



農業は単なる経済活動ではなく、

地域の姿そのものであり、

人々の生き方そのものに関わる問題だ。



こんな甘いことを言っているから

日本の農業は駄目なのだとの指摘も聞こえてきそうだが、

地域における農業の奥深さを知らずに

農業問題に対処するのは難しい。







2)みんなの声

昨夜、高橋亨道議の

南茅部後援会の集まりに参加させて頂いた。



多くの皆さんから、今回の当選に対し、

たくさんのお祝いの言葉を頂いた。



感謝、感謝の連続だ。



それと同時に、数多くのご意見も頂いた。



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大間原発を稼働させないこと





武器輸出を止めると同時に

集団的自衛権の行使はさせないこと





若者が生活できない現状になっており、

大企業優先の経済を転換させること





特定秘密保護制度を見直すこと





浜の設備などを改善することと、

浜の経済を守ること



こんなご意見を数多く頂き、

こうした問題に

私も真正面から取り組む覚悟だ。



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多くの皆さんは、

安倍政権への漠然とした恐ろしさを

感じていることが良くわかる。



今回の選挙結果は、

必ずしも多くの国民の思いを

反映したものではないということだろう。



しかし私たちが、

その思いの十分な受け皿になっていないことも事実だ。



安倍政権に対する懸念への、

キチンとした受け皿になれるよう

さらに研鑽をしなければならない。







今日は、魚市場、青果市場の初セリだ。



時間が重なるため両方にお邪魔はできないが、

今年は、青果市場、魚市場の順で、

挨拶に伺う予定だ。



今日は満月だ。



さあ今日も、しっかりと前進します。

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        2015・1・5

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