1月20日 その2757『逢坂誠二の徒然日記』(4401)

掲載日:2015.01.20



昨夜、帰函し、今朝は定例の街宣の予定だったが、

風邪のこともあって、今日は中止とした。



通常国会に向かって

とにかく風邪を治すことが先決だ。







1)統廃合

文部科学省が、公立小中学校の統廃合の手引きを発表した。





小中学校ともに

1学年2学級以上が維持できない場合、

統廃合を促す



これが原則的な方針だ。



====





1学年1学級の場合は、

統合の是非を速やかに検討するよう促す





通学距離を小学校4キロ、

中学校6キロ以内とする現行の基準を維持しつつ、

通学時間1時間以内を追加





手引の強制力は否定





小規模校の存続を認める場合、

テレビ会議システムを使った他校との合同授業や、

1人の教員に複数学校を兼務させるなどの工夫をする





文科省による標準学級数は

1校当たり12〜18学級



====



道内の現状は以下。





11学級以下の小学校は57%(全国は46%)





中学校は69%(同51%)





小学校は、

5学級以下が25%





道内は既に179市町村のうち

83市町村は中学校が1校に統合



====



文科省は、小規模学校の場合は、

近隣市町村の学校に通学させる事務委託や、

複数の市町村による一部事務組合立学校を設置ことも提案。



文部科学省は2015年度予算案で、

公立小中学校統廃合の関連予算

17億8500万円(14年度当初比26・7%増)を計上。



====



色々な予算を計上して、

公立小中学校の統廃合を進めようとしているが、

文科省は地域の現実を知っているのだろうか。



市町村に対する平成の大合併もそうだったが、

単に合併すれば問題が解決するものではない。



市町村教委の皆さんは、

子どもたちのことを第一優先にして、

強い自主性をもって

この文科省の手引きに対応しなければならない。







さあ今日も、しっかりと前進します。

============

        2015・1・20

============


マグマグの送信登録・解除はこちらです。

http://www.ohsaka.jp/magazin/




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください