10月25日 その1552『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2011.10.25



夜明け前の都内、空には雲が広がっています。

終日雲の多い天気のようです。

予想最高気温は26度程度と、
ここ数日では高めとなるようです。



1)郵政改革特別委員会
昨日、衆院郵政改革特別委員会が開かれ、
関係大臣の所信的発言が行われました。

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【自見大臣の発言抜粋】

明治4年の郵便創業以来、
140年の歴史を有する郵政事業は、
郵便、貯金、保険の三事業一体で、
あまねく全国において、
ユニバーサルサービスを提供。

郵便、貯金、保険のサービスを
郵便局で受けられるユニバーサルサービスの仕組みは、
国家が備えるべき基本的なインフラ。

(これを)守り、将来に残していくことが、
政治の果たすべき役割。

分社化等によって生じた問題を克服し、
郵政事業の基本的なサービスが、
一体的に提供されるようにするとともに、
あまねく全国で公平に利用できることを確保するため、
郵政改革関連法案を提出。

こうしている間にも、
郵政事業を取り巻く環境は、
日に日に厳しさを増している。

郵便物数は、
この9年間で60億通以上減少し、
年間200億通を下回る。

郵便貯金残高は、
この11年間で86兆円減少し、175兆円。

簡易保険契約数は、
この14年間で4,300万件減少し、
4,200万件。

(東日本大震災の被災地)現地では、
被害の大きさに加え、分社化による不都合も。

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【川端大臣の発言抜粋】

現在の郵政民営化法が施行され、4年が経過。
5分社化に伴う分割ロスや
サービス低下等の問題・弊害も指摘される。

現在、日本の郵政グループの経営者は、
社員に事業の将来像を示せず、
先行きが不透明な状況にある。

このような状況が継続することは、
経営者・社員にとっても好ましいことではない。

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【安住大臣の発言抜粋】

郵政改革関連法案成立後の
日本郵政株式会社の経営状況等を勘案しつつ、 
日本郵政株をできる限り速やかに
売却するよう努めてまいる所存。

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関係する大臣等から、
上記のような発言が行われ、
いよいよ郵政特委の議論がスタートします。

明日は11時~16時50分まで、
与野党の質疑が行われる予定です。

昨日、私も自見大臣と言葉を交わしましたが、
何とも感慨深げな様子でした。

委員会の審議を心待ちにしていた皆さんに、
しっかりと報告しなければなりません。



2)サイバー攻撃
衆院議員の公務用パソコンや
衆院内のサーバーが今年7月以降、
サイバー攻撃を受けてコンピューターウイルスに感染し、
議員ら衆院のネットワーク利用者のIDと
パスワードが盗まれた疑いがあると報じれています。

記事によれば、
少なくとも約1カ月間、
盗んだ側が議員らのメールや文書を
「盗み見」できる状態だったとのことです。

こんなことがあったことについて、
今日事務所で改めて確認しなければなりませんが、
万全の対策を講じねばなりません。



3)特別会計
昨日の衆院東日本大震災復興特別委員会では、
復興予算の特別会計化や、
復興庁が実務も担うスーパー官庁化について、
議論があったと報じられています。

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復興予算については、
国民の皆様に期限を区切って
特別の負担を頂くわけですから
区分管理をすることは大事なことだと思います。

しかし、
復興作業は多岐にわたるため、
特別会計にすると
逆に使い勝手の悪いものになる可能性もあります。

私個人は、区分管理のみで十分だと考えています。

また復興庁につてい、
各省庁の権限をまとめた
スーパー官庁であるべきだとの指摘もあるようです。

組織を考える上で重要なのは、
なるべく簡素であることと
それを縦横無尽に使いこなすことです。

単に権限を与えても、
使いこなすことにができなければ、
画餅に帰し兼ねません。



今日は、早朝から夜遅くまで、
委員会、会議、与野党協議、
要請などが目白押しです。

夕刻には、会議など三つが、同時刻に重なる等、
身動きのとれない状態となっています。

時間をうまくやり繰りして、
うまく日程をこなさなければなりません。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2011・10・25 Seiji
Ohsaka

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