3月24日 その2820 『逢坂誠二の徒然日記』(4464)

掲載日:2015.03.24



昨朝も、函館で定例の朝の街宣を行った後、

地元回りをしている。



昨朝の街宣は、気温が低いうえ風も強く、

五稜郭駅前では、立っていられないほどの突風に見舞われ、

いつもの半分の時間で終了せざるを得なかった。



函館駅前、本町交差点は、通常通り実施したが、

春三月下旬とはいえ、

北海道はまだまだ厳しい冬の雰囲気が見え隠れしている。



昨日は15時からの総務部門会議に備え、

議員会館入りしている。







1)契約内容が不明

過日、NHKの来年度予算について説明を受けたが、

予算執行について疑義が多い。



過日のハイヤー問題も違法な支出だが、

別の問題も浮上している。



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昨年3月、

NHK内に「NHK関連団体ガバナンス調査委員会」が設置された。



これは関連団体で続発した不祥事に関する

再発防止策などを検討するための第三者委員会だ。



ところがこの委員会や

この委員会の調査報告に関する支出が不透明なのだ。



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NHKによれば、

この調査は個人弁護士と時間契約を実施したという。



その契約は随意契約だというが、

随契の理由、随契の経過が不明だ。



時間単価契約をしたというが、契約単価も不明。



さらに支出総額も不明。



時間単価で契約しているなら、時間管理が必要だが、

そのチェック方法も不明確。



なんと調査報告書全文は非公開。



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受信料の使途について

これで透明性の高い説明と言えるのだろうか。



今日の衆院総務員会では、

この問題について質疑することになる。







2)日本と原発 その14

映画『日本と原発』(河合弘之監督)から。



今日も原子力規制員会の

新規制基準に関する場面を紹介する。



==以下、映画からの引用==



(新規制基準は、)直感で言うと契約違反。



日本の原発は、3.11前まで、”絶対に壊れません。

シビアアクシデントあり得ません”と。



5キロ10キロ20キロの中に住んでる人達っていうのは、

そういう安全神話を信じたわけです。



ところが今度ね、

新規制基準というのが何を言っているかと言うと、

”原発は事故を起こす可能性があります”。

それで、”シビアアクシデント、

最悪、起こさないようには努力するけれども、

その場合には放射能が吹き出させますよ”。



これはね、契約が変わったんですよ、もう完全に。



変わったんです。だけどそれを、

”福島の学習結果を反映して、

より安全な原発をつくっています”

みたいな、そういうすり替えがある。



全然安全じゃないんですよ。そのことに、

言ってる本人が気がついたんだね。



で、途中で”安全基準”じゃなくて、

”規制基準”に直してるわけだけど、、、」



福島の学習っていうのは何なのかと言うとですね、

原発は、より危険であるということを学習したんであって、

私達にとっては、それを受け入れるかどうかっていう、

その問題を問われてるんだと思うんですよ」



==以上、引用終了==



3.11以前は、原発は安全だとの前提で

色々な仕組み、対応があった。



3.11以降は、原発事故が発生し、

放射能も放出させるとの前提に変わった。



それなのにまだ、安全であるかのような

前提になっているということだ。



契約の条件が変化したのに、

契約内容を見直さないのはおかしな話だ。







今日も、しっかりと前進します。

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       2015・3・24

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