4月23日 その2850 『逢坂誠二の徒然日記』(4494)

掲載日:2015.04.23



昨日も密度の濃い一日だったが、

今日も朝7時から

夜9時30分まで会議がびっしり詰まっている。



何とも厳しい状態だが、

とにかく頑張らねばならない。



昨日は、安保法制、TPP、

地方創生3法、エネルギー問題など、

どれもこれも重要な案件への対応ばかりとなった。



書くべき原稿も多いが、

残念ながらそちらが

後回しになっているのは何とも残念だ。







1)ドローン

昨日、官邸屋上に無人小型飛行機ドローンが落下していた。



発見直後から国会周辺は取材ヘリで、

ものものしい雰囲気になった。



このドローンに付いていたプラスチック容器付近から

セシウム134とセシウム137が検出された。



線量は最大で毎時1.0マイクロシーベルト。



誰が、何の意図でこんなことをしたのか、

官邸や国会周辺で物々しい操作が行われるに違いない。



何とも物騒な世の中だが、放射性物質が発見されたことで、

何らかの政治的メッセージを含む犯行の可能性も強い。







2)安保法制

一昨日、自公両党が安保法制に関し、大筋合意したという。



昨年の立憲主義反する閣議決定に基づく立法であり、

その内容も憲法に反するものと言わざるを得ない。



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現在考えられている法制の代表的なものは以下。



上から下に行くに従って

日本への危険度が増す。





国際平和支援法案(新法)



国際社会の平和を脅かす国に対して

軍事行動する他国を物資輸送などで支援する





重要影響事態安全確保法案

(周辺事態法の改正)



放置すれば日本の平和に重要な影響がある事態に、

軍事行動をする米国などを弾薬提供などで支援する





武力攻撃事態法改正法案



日本の存立が脅かされる事態に

海外で武力を使って他国を守るための集団的自衛権を行使する

(日本を直接攻撃していない国に対しても武力行使可)



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この中で例外なく国会の事前承認が必要なのは、

国際平和支援法案のみであり、

残りの二法案は、必ずしも事前承認がなくても良い。



報道では、全てに事前承認が必要であるかのように見えるが、

実際には、一つの法案のみに事前承認が必要なのだ。



いずれにしても立憲主義に反する

これらの法案を認めることは断じてできない。







さあ、今日もしっかりと前進します。

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      2015・4・23

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