5月26日 その2883 『逢坂誠二の徒然日記』(4527)

掲載日:2015.05.26



昨日は、早朝から市場回り、街宣などを行い、

渡島総合開発期成会の総会に出席した後、

昨夕、都内入りした。



議員会館事務所で今日以降の仕事の準備を行い、

結局夜11時頃、布団に入ったが、

最近は睡眠時間が3時間あまりと、

以前よりもさらに短くなっている。



もっと仕事を調整して、

睡眠時間を確保しなければならない。



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今朝の都内、夜明け前の空気は爽やかだ。



日中の気温は高くなるという。



ネクタイをしないで、でかけようと思う。







1)地方創生

安倍政権が鳴り物入りで、専任担当大臣もおき、

衆院では特別委員会まで設置した、

いわゆる「地方創生」には疑問が多い。



地方創生は、いったい何をめざしているのか。



地方創生に資する計画づくりとはどうあるべきか。



地方創生に資する財源のあり方は、どうあるべきか。



そもそもこうした点について、

どうもハッキリしない。



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1988年から1989年にかけて、

自ら考え自ら行う地域づくり事業、

いわゆるふるさと創生一億円事業が実施された。



この事業の旗振り役を務めた国が

この事業に対しどんな評価をしているのか、

それは明らかではない。



しかしこの事業の考え方は明確だったと思う。



あの時点でもう既に、中央集権的な政策には、限界。



地域の課題に対応するためには、自主的自律的な対応が必須。



そこで使途を決めない財源を全国に配分し、

自ら考えて、自ら事業を行ってもらう。



こんなことだったと思う。



あのときも全国の自治体は随分と翻弄されたが、

とにかく自主性が鍵とのことで、

さまざまな取り組みが行われた。



今回の地方創生には、

このふるさと創生1億円事業ほどの自由度はなく、

細かい国の指示が添えられている。



これで本当に、地域のためになるのか、

改めてさまざまな疑問が湧いてくる。







今日の衆院本会議で、

安倍政権の本当の本丸、

安保法制に関する議論がいよいよスタートする。



現行憲法に反するおそれの強い今回の安保法制を

なんとしても認めるわけにはいかないが、

正直なところ世論の盛り上がりも、

国会のでの危機感も、

今一つに感ずるのは私だけだろうか。



戦後日本の大転換だというのに、

あまりにも世間は静かだ。



だからこそ、これが本当の危機なのだと思う



さあ、今日もしっかりと前進します。

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      2015・5・26

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