6月9日 その2897 『逢坂誠二の徒然日記』(4541)

掲載日:2015.06.09







昨夕、岡山市で地方創生に関し、講演を行った。



その後、新幹線で東京に戻ってた。



東京着はさすがに遅くなって23時過ぎ。



結局、床に就いたのは25時近くだった。



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東京に戻ったら雨。



梅雨入りだ。



今朝も引き続き雨。



窓を広めに開けると、

雨粒が室内に入り込んでくる。



日中は26度程度になる見込みだ。







1)大間原発と日本の未来

野村保子さんの『大間原発と日本の未来』(寿郎社)を、

二冊買って、読み込んだ。



一冊を、書き込み専用にするためだ。



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この本は、大間原発に関心のある全ての方に

読んでいただきたい内容だ。



野村さんは、函館生まれで、現在も函館市在住。



この間、一貫して大間原発に反対する立場で、

様々な活動を続けられて来た。



本書はその集大成とも言える内容なのだと推察する。



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原発を受け入れた大間町、

大間や函館の反対運動、

市民による裁判、

フルMOX発電の危険性、

改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)の特徴、

大間の危険な実験、

大間町が選定された理由、

大間原発将来の課題、

函館市の訴訟…、

このようなことが実に細かく記載されている。



大間原発の歩みに対する網羅的な記述があり、

大間の歴史記録としても重要なものだ。



私にとっては、



フルMOX発電の危険性(7章)、

ABWRとは何か(8章)、

危険な実験(9章)など、



大間原発に関する

技術的な記載が大いに参考になった。



これまで知っていることであっても、

これほど全体を俯瞰して

記載されたものを読むのは初めてだ。



初めて知ることも多かった。



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大間に関心のある方の

バイブルになるに違いない

貴重な記述が随所に盛り込まれている。



ここまでの内容を盛り込むには、

大変な苦労があったと思う。



野村保子さんの

その苦労に報いるためにも

この力作を今後の国会活動に

十分に生かしたいと思う。







2)オープン・ミーティング

今月のオープン・ミーティングは、

次の日曜日14日、七飯町での開催だ。





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私が国会情勢の報告を行い、

その後、参加の皆さんからと懇談を行う。



参加費や予約は不要でどなたでも参加できる。



はじめての方でも気軽にご参加頂きたい。



日時:2015年6月14日(日)14:30~16:00



会場:七飯町 大中山コモン

  (七飯町大中山3丁目275番地2 電話0138-65-9711)







3)Instagram

写真のSNSとも呼ばれる「Instagram」を始めている。



私のユーザーネームは以下。



seijiohsaka



仕事には関係のない内容ばかりだが、

興味のある皆さんには

息抜きにご覧いただきたい。

(あっ、これは私の息抜きか…。)







4)安倍総理の記者会見

G7サミット終了後の安倍総理の記者会見を

昨夜、移動中のラジオで聞いた。



安保法制が

専門家から違憲と指摘されたことに対する

安倍総理の発言を聞いて、

吐き気を催すほどの不気味さを感じた。



たくさんの言葉を弄し、

長い時間話しているが、

内容はこれまでの発言と全く一緒だ。



本人は重要な問題と前置きをしての発言だが、

丁寧に国民の皆さんに説明したいとの

誠実さは感じられない。



違憲と指摘されたことに対する重みを

感じているようにも思われない。



自分は絶対に間違っていない、

その心に取りつかれているようだ。



為政者たるもの、

政策実現に対し強い意志を持つことは大切だ。



しかし異論に耳を傾け、自分の思いを再考し、

平易な言葉で説明する心の余裕を失ってはならない。



安倍総理は、何かに憑依された狂人に見える。







今日も早朝から国会での会議が始まる。



梅雨時の満員電車による通勤はなかなか厳しい。



頑張らねば…。



さあ、今日もしっかりと前進します。

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      2015・6・9

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