7月5日 その2923 『逢坂誠二の徒然日記』(4567)

掲載日:2015.07.05



今日も函館は、スッキリと晴れ上がった朝を迎えた。



天気図を見ると、

本州には梅雨前線が伸び、

東北以北が晴れだ。



この時期の教科書のような典型的な天候だ。







1)安保法制

昨日は、函館、江差、八雲を訪問した。



函館では、統一地方選の総括会議を行った。



江差ではかもめ祭で、

多くの皆さんにご挨拶をさせて頂いた。



八雲は、山車行列の最終日。



午後5時から11時まで、

お祭を堪能させて頂いた。



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この日程の中で、多くの皆さんにお会いしたが、

安保法制に反対する意見をたくさん頂いた。



言葉遣いは多様で違っているが、

結論は「安保法制はとにかく反対」というものだ。



安倍総理は国民をだましているとの意見もあった。



民主党の努力が足りないとの声もあったが、

一方で、民主党に投票せず

勢力を弱めたことが今回の原因と言う方もいた。



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言葉を違うがとにかく、安保法制反対。



そして次回は、

今の与党には絶対に投票しないと明言する方も複数いた。



さらにTPP、原発に反対する声も

合わせて寄せられている。







2)これが謝罪か?

安倍総理は、一昨日の衆院特別委員会で、

自民党の若手勉強会で、

沖縄県民をおとしめる発言が出たことについて

謝罪したと報じられている。



しかし私には、総理の言葉は、

本心から謝罪しているようには思われない。



総理の言葉は以下だ。



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「大変残念で、

 沖縄の皆さまの気持ちを傷つけたとすれば、

 申し訳ないと思っている」



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私が問題に思うのは、

「傷つけたとすれば」の部分だ。



総理には、「傷つけていない」との意識がある

のではないかと思わせる言葉なのだ。



本来は、



「傷つけて、申し訳ないと思っている」



だろう。



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総理の言葉からは、真の謝意は感じられず、

その場を凌ぐだけのものに思われる。







3)特定秘密で教えない

集団的自衛権行使の判断根拠に

特定秘密が含まれる場合は、

それを国民に公開しない可能性がある。



つまり根拠を国民に明示せずに、

集団的自衛権行使容認に踏み切る

可能性があるということだ。



これではシビリアンコントロールは機能しない。



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中谷防衛大臣が1日、

衆院特別委員会で以下の内容の答弁をしている。



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集団的自衛権行使についての国会承認を求める際、

「存立危機事態」と認定する根拠に

特定秘密が含まれる場合があれば



「ニュースソースや数字は明示せず、

 情報を整理して適切に公開し、

 理解を得ていく」



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いかにも公開するかのような答弁に聞こえるが、

「情報源と数値」は教えないということを明言した答弁だ。



これは特定秘密保護法案議論の際に

再三指摘されたことだ。



重要事項であればあるほど

国民に公開されない。



それが特定秘密保護法だ。



安保法制議論の中で、

いよいよそれが現実のものとなっている。



安保法制と特定秘密保護法は、

国民主権を蔑ろにして、

国家主義を押し付けるものになっている。







今日はギリシアで国民投票が行われる。



結果如何では、ギリシアのEU離脱なんてことも

議論されかねない重要な投票となる。



結果に注目したい。



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今日の朝、徳永エリ参議院議員と、

朝市付近で街宣の予定だ。



さあ、今日もしっかりと前進します。

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      2015・7・5

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