7月21日 その2939 『逢坂誠二の徒然日記』(4583)

掲載日:2015.07.21



今日は、早朝の便で帰函する。



都内は、昨夜も熱帯夜。



そして今日は34度程度まで気温が上がるようだ。



一方、函館の予想最高は22度。



随分と環境が違っている。







1)安保法制

三連休中も、メールなども含め、

安保法制に関する批判的な意見が寄せられる。



国民の皆さんは、

今回のこの総理提案の危うさを

見抜いているのだと思う。



自衛隊の活動範囲を

広げたほうが良いと考えている方々からも、

違憲であるという点については、

いくら議論してもそれは解消せず、

改憲しなければ集団的自衛権は

行使できないとの意見が寄せられる。



全うな意見だと思う。



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昨夜、安倍総理がテレビ出演し、

安保法制について説明したとのことだ。



日本とアメリカを隣同士の家に見立てて、

アメリカ家が火事になったことなどを

例にして説明したらしい。



この例え話は、よく使われるようだが、

そもそも火事と戦争は大違いだろう。



火事には攻撃してくる相手はいない。



戦争は、瀬戸内寂聴さんなどがいつも指摘しているとおり、

明確な殺し合いであり、その危険の質が全く違っている。



火事の例え話は、

一見、分かり易そうに聞こえるが、

戦争の危うさを包み隠す危うい、

都合のよい例え話だ。



戦争の悲惨さを明確に説明するための例え話は、

戦争以外にはあり得ないのかもしれない。



なぜなら戦争がもっとも悲惨なことなのだから。







2)東芝

東芝の不適切会計を調査してきた

第三者委員会がまとめた

調査報告書の要約版を公表された。



歴代3社長が現場に圧力をかけるなどして、

「経営判断として」不適切な会計処理が行われたと断定。



「経営トップらを含めた組織的な関与があった」

と責任を厳しく指摘。



利益操作は2008年度から14年度の

4〜12月期まで計1562億円にのぼるという。



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日本を代表する企業が、

こんな杜撰な会計処理をしていたとは驚きだ。



マーケットからの信頼、安心感も吹き飛ぶ暴挙だ。



証券取引等監視委員会や金融庁は、

金融商品取引法の違反にあたると判断し、

課徴金処分などを検討するという。



東京証券取引所は

内部管理に問題ある企業として

投資家に注意喚起を促す

「特設注意市場銘柄」に指定する見通し。







今日は、待ちに待った函館アリーナの

竣工記念式典に出席した後、

再度、上京し、党の総務部門役員会、

次の内閣閣議に臨む。



さあ、今日もしっかりと前進します。

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      2015・7・21

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