徒然日記
理念・政策
政治の役割
皆さんの命と暮らしを
まもることです。
皆さんの命と暮らしを
まもることです。
そのためには経済の活性化が必要です。
どんなに大企業が儲かっても、株価が上がっても、
多くの皆さんの生活が苦しい状態では意味がありません。
逢坂誠二は、
「皆さん一人ひとりが豊かになる経済」へと転換して参ります。
その基礎となる「一次産業」と「教育」に全力を尽くします。
暮らしを支える
経済の活性化
- 公的支援も含めた賃金のアップと医療福祉人材の確保
- 断熱性能の高い建築の推進と地元発注の促進
- 生産・加工・販売を地元で行う6次産業化の推進
- 災害に強い公共投資と再エネの促進
- 自分たちで魅力を発見する物語型観光の推進
- 消費税の不公平解消のための給付等の制度化
命を支える
一次産業の強化
- 一次産業への新規参入支援と支援機関の拡充強化
- 共済制度等の充実と所得補償制度の導入
- 農業の未来を拓く基盤整備の促進
- 養殖振興と沿岸漁業を守る砂防ダムスリット化の促進
- スマート農業など一次産業でのIT技術の利活用
- 水・空気・国土を守る林業予算の増加
未来を創る
人と教育への投資
- 教育格差是正のため給食費をはじめ教育の無償化の推進
- 教職員の劣悪な労働環境と教育環境の改善
- 生涯を通した多様な学びの機会の拡充
- 社会に必須な職業や子育てなど、人への支援の強化
- 防衛も含むIT人材育成強化と基礎研究予算の拡充
- 人の心や地域を豊かにする文化芸術の振興
プロフィール
- 1959
-
- 食品小売店の長男としてニセコで出生。
- 小学1年から高校まで、ヤクルトや牛乳の配達•集金などの家業を手伝いながら通学。
- 1983
-
- 北大薬学部卒業。研究者になることを望んでいたが、大学4年夏に父親が病気になり断念。
- 転勤のない町役場の試験を受け入庁。
- 1994
-
- ニセコ町長選挙に出馬し、当時全国最年少の35 歳で初当選。
- 独創的な発想で地方自治の旗手として新風を吹き込み、2004年に内閣府が行った調査でニセコ町は参考にしたい自治体の全国1位に輝く。
- 2005
- 衆議院議員に初当選、21年に5回目の当選を果たす。
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