徒然日記

11月1日 その3357『逢坂誠二の徒然日記』(5054)

11月に入った。

時の流れは早い。

昨朝の函館市内は、
雨のため定例の街宣が中止となった。

街宣開始前に、雨が強くなり、
断念せざるを得なかった。

何とも残念だ。

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昨夕から都内で会合などがあっため、
昼の飛行機で上京となった。

今朝の都内の気温は11度、雨の朝だ。

一方函館は零度。

気温差が激しい。

1)日印原子力協定

過日、日印原子力協定に関する
質問主意書を政府に提出した。

その際、日印原子力協定に関しては、
何も決まっていないかのような答弁だった。

しかし昨日、外務省幹部の話として、
11月中旬に東京で行う安倍総理と
モディ首相との首脳会談で、
日本からインドへの原発輸出を可能にする
日印原子力協定に署名する方針を固めた
と報じられている。

インドは核不拡散条約(NPT)未加盟の核保有国だ。

日本がNPT非加盟国と原子力協定を締結するのは初。

昨年12月の日印首脳会談で、
事務協議が整えば原子力協定を結ぶことが確認済だったが、
今回はそれを着実に実行に移したかたちだ。

しかし日本は、国内の原発問題も整理がつかないのに、
そもそも原発を輸出をしてはダメだと強く思う。

さらにインドは、世界の核不拡散の約束に入らずに、
独自技術で核実験を行っている国だ。

安倍総理は、今後、インドが核実験を行えば、
原子力面での協力を停止するなどと考えているようだが、
一旦輸出し建設した原発を白紙に戻すことなどは非現実的であり、
協力停止は空手形と言えるだろう。

また日本がインドに対し、
使用済み核燃料の再処理を認めるかどうかも焦点だ。

再処理を認めることになれば、
インドに核爆弾の原料を与えることになる。

世界唯一の被爆国である日本自らが、
積極的に核不拡散の枠組みを崩すことになる。

過日の国連での
核兵器禁止条約に関する決議に反対したことといい、
核に前のめりな安倍政権の対応に憤りを感ずる。

今日も朝からの税調の会合に始まって、
密度の濃い予定となっている。

頭から足の先まで、
どっぷりと国会活動に没頭したい。

さあ今日も、確実に前進します。
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                2016.11.1
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