徒然日記

11月16日 その3372『逢坂誠二の徒然日記』(5069)

都内の朝の気温は10度程度だ。

木枯らしが吹き、
体感温度は10度よりも低い感じがする。

雨の見込みはない。

1)TPP

アメリカの次期大統領に、
TPPに反対を公言したトランプ氏が決まり、
TPPが完全に暗礁に乗り上げた。

しかし安倍総理は、
国会でのTPP批准を強行に進めたい意向だ。

2012年の総選挙で、
TPP断固反対、ブレない嘘つかないと
公約した自民党の皆さんがこれほどまでに、
TPPにこだわり、
強力に推進する理由が分からない。

TPPを自由貿易という方がいるが、
冷静に考えると、そもそも自由貿易なる概念は、
論理的には存在し得ない。

あらゆる企業や団体、さらに個々人は、
その置かれている環境が違っている。

その全てについて、
同一の条件での取り引きは、成り立ち得ない。

必ず有利不利が存在することになる。

取り引き条件などの標準化、統一化で利益を得るのは、
グローバルに活躍できる企業なのだと思う。

さらにTPPは、単に貿易のルールばかりを
決めているわけではない。

社会全体のルールにも影響を及ぼし、
それぞれの国々の主権を制限する可能性が高い。

独立した国家として極めて大切な主権、
その制限をこれほどまでに簡単に望む安倍総理は、
日本の独自性、自律性を薄めようとしている。

2)帰函

今夕は、高橋亨道議の道政報告会ががあり
帰函する予定だった。

ところが夕方、
国会で新たな用務が入り、帰函が叶わない。

明日も、上磯土地改良区40周年記念式典のため、
帰函を予定していた。

ところが総務委員会での質疑が入り、
これまた帰函できないことになった。

地元用務になるべく丁寧に対応したいと考えているが、
国会開会中の平日は、それもままならず、
相当にストレスが溜まる。

さあ今日も、確実に前進します。

==  2016.11.16   ==

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. こんにちは。

    安倍総理は何らかの確信、根拠があって政策の撤回変更をしないのか、
    また、なぜ不適任閣僚の更迭をしないのか。

    自分のやったことはすべて正しい、という信念を揺るがすとダメになると
    思い込んでいるのではないでしょうか。自身の前政権時の轍を踏むまい
    と必死なのだと思います。

    おそらく、一人の閣僚の首をとるか、一つの政策をとん挫させれば、
    安部総理は内側から崩れていくと思います。

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