徒然日記

4月29日 その3536『逢坂誠二の徒然日記』(5233 )

昨日は、終日、法務委員会に出席し、
共謀罪法案の議論を行なっている。

朝から委員会の準備を行い、
理事会、委員会、昼も理事会、
代議士会、本会議、委員会、
理事会と隙間なく続いた。

理事会が終わり、
その後の最終調整が済んだのは午後7時近く。

最終の新幹線にも乗れず都内に留置となった

そのため今日朝の便で帰函となる。

1)共謀罪

昨日も朝から共謀罪法案一色となった。

先週21日、盛山副大臣が私に対し、
一般の人も共謀罪捜査の対象になると答弁した。

ところが昨日、金田大臣は、
一般の人が捜査の対象になることは100%ないと、
盛山副大臣の答弁を真っ向から否定する答弁をした。

大きなブレだ。

今回の共謀罪が成立するためには、
計画と準備行為が必要だ。

そして共謀罪の嫌疑が発生してから始めて、
当該団体が法案に定義される
組織的犯罪手段であるか否かを捜査する。

嫌疑が発生しなければ当該団体を捜査することはない。

嫌疑が発生しない段階では当該団体は、
組織的犯罪集団とは認定されない。

金田大臣は、
組織的犯罪集団に関わりのない方は、
一般の方と答弁している。

そうなれば組織的犯罪集団と
認定されない団体に属す方は、
一般の方ということになるだろう。

なぜこんな簡単な議論の筋道が
理解できないのだろうか。

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共謀罪は、
一般の方々も捜査の対象になること、
そして直接的なテロ対策ではないこと、
これらが明確になっている。

しかし金田大臣は、それを明示的に答弁せず、
国民に誤った印象を与えようとしている。

法案の真実を語らない酷い話だが、
議論の積み重ねで、
その嘘が明らかになりつつある。

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来週火曜日、法務委員会が
7時間の予定で開催される。

これは与野党の合意なしに、
委員長が強行的にセットした。

共謀罪の実質審議が始まって、
来週で5回目の審議となるが、
その内の4度もが強行開催だ。

何とも強引な国会運営に呆れるばかりだ。

帰函後、メーデーに出席する。

その後、各種団体の花見などが予定されていたが、
天候が悪く延期との連絡が来ている。

空模様には逆らえないが、
楽しみにしていただけに何とも残念なことだ。

さあ今日も、確実に前進します。
==  2017.4.29  ==

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