徒然日記

5月9日 その3546『逢坂誠二の徒然日記』(5243 )

夜明け前の都内、
空には薄曇が広がっている。

今日も夏日の見込みだが、
昨日ほどの暑さにはならない見込みだ。

1)予算委員会

昨日の予算委員会の金田大臣の答弁は、
何とも残念な結果となった。

もっと様々なことを質疑する予定だったが、
冒頭で大臣答弁がつまづいたため、
そこで多くの時間を消費してしまった。

共謀罪容疑で告発された者は、
捜査対象になるかとの質問だったが、
それにあれほどの時間を要するとは、
正直、驚きだった。

それにしても告発された一般の方々も、
捜査の対象にならないと答弁をしているが、
こんなことを言い続けて良いのかと思う。

さて共謀罪の論点は、これだけではない。

質すべき論点は山積だ。

それにしても、私の前の質疑者に
10分も質疑時間を取られたのは痛かった。

2)立場の使い分け

安倍総理は、3日、民間の集会に、
憲法改正を促すビデオメッセージを寄せた。

こうした総理の発言は、
総理ら国務大臣に憲法を尊重、
擁護する義務を課している
憲法99条に抵触するおそれがある。

これらに関し総理は、昨日の予算委員会で
「ビデオメッセージは『自民党総裁』として話した。
この場では『内閣総理大臣』としての答弁に限定している」
と答弁した。

しかしこんな御都合主義的な
立場の使い分けが許されるのだろうか。

挙げ句の果てに総理は
「読売新聞を熟読してもらえばいい」
と言い放った。

こんな不誠実な総理の対応に
呆れるばかりだ。

さあ今日も、確実に前進します。
== 2017.5.9 ==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. いつも心強く、拝見しています、日本の未来のためによろしくお願いいたします。
    さて、メールマガジンの配信を楽しみに毎日チェックしていますが、5月7日以降配信されていません。なぜでしょうか。
    お忙しい根かですがよろしくお願いいたします。千葉県在住山本

  2. 逢坂議員、昨日はお疲れ様です。生放送では見ることができませんでしたが、動画でしっかり見させてもらいました。
    大臣の答弁が遅い。何より質問の仕方を変えても何か同じような答えを繰り返していると自分も感じました。
    これは、もう委員会でしっかり聞いたほうがいいと思います。どちらかというと、副大臣や別の方の意見が聞きたい。
    「例としてこういう事例があります。では、どういうふうに捜査するのですか」というように片っ端から事例を聞いくのもいいと思います。
    議員含め皆さん頑張って。応援しています。

記事に投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です