徒然日記

6月10日 その3578『逢坂誠二の徒然日記』(5275)

函館の日の出は、
午前4時よりも早くなり3時59分だ。

朝の気温は11度程度。

路面は濡れている。

1)共謀罪

5月18日、国連特別報告者のケナタッチ氏が、
共謀罪法案に懸念を表明する書簡を日本政府に送った。

書簡は日本政府に対し意見交換を求める内容だったが、
政府は、即、この書簡を批判したが、
政府の見解をまだ送ってはいない。

昨夜、都内で開催された
日弁連のシンポジウムに、
ケナタッチ氏がスカイプで参加した。

函館市内で用務があったため、
私の出席は叶わず残念だったが、

報道によると、ケナタッチ氏の発言などは以下。

====

日本政府として反論があるならば、
私の質問に答えるべきだ

通常は政府に非公開の書簡を送って
回答を待つなどのプロセスを経る。

他国ではプライバシー侵害の恐れがある法案を作る場合、
時には1年以上にわたって特別報告者と内容を協議する。

国会で議論が始まった当時から
タイムテーブルが明確に決まっていた。

日本の人々の利益を守るために
最も賢明な行動としては、
公開の書簡を送り、
私の懸念を明らかにすることだと考えた。

警察による監視活動への監督が必要だ。

私の友人が、手綱や鞍などの安全装置を使わずに
馬に乗ろうとしているようなもの。

友人に対し、落馬の危険があるということを
まず伝える義務があると思った。

日本を良い国にする手伝いができればと思っている。

この問題には辛抱強く対処するしかない。

場合によっては永続的に。

==以上、発言終了==

ケナタッチ氏は、
共謀罪にこれからも継続的に関与するという。

日本政府は、ケナタッチ氏の疑問に誠実に応え、
その上で法案を見直し、国会で再審議すべきと思う。

2)加計学園疑惑

加計学園疑惑をめぐり
『官邸の最高レベルが言っている』などと書かれた
文書とメールの存在について、
文部科学省が再調査を行うことを表明した。

松野大臣は「できる限り速やかに行う」と述べたが、
再調査の対象範囲や時期については
明らかにしておらず、
調査の方針すら決まってないという。

メールはほぼ特定されているため、
このメールは実在するかと省内に問えば、
その存在はたちどころに判明するだろう。

ところが文科省の担当者は、
どの文書と誰を再調査の対象するのか等の
制度設計を行なった後、
調査するため時間を要するという。

この程度の文書を探すために、
制度設計などとう大げさな言葉を使って、
時間を引き延ばす意味が分からない。

これでは調査をするふりをした
時間稼ぎになってしまう。

文科省は、迅速に対応し、
即刻、事実を明らかにすべきだ。

今日は、函館市内を走り回る。
さあ今日も、確実に前進します。
== 2017.6.10 ==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

記事に投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です