徒然日記

10月8日 その3699『逢坂誠二の徒然日記』(5396)

函館の朝の気温は11度。

薄雲が広がっているが、
悪い天気ではない。

公示日まで、あと2日となった。

1)地域振興

日本や世界の地域づくりを数多く見てきたが、
地域振興のあり方が随分と変化してると感ずる。

かつては大企業や都市部で経済が活性化すれば、
そも儲けがいずれは中小企業や地方にも波及した。

ところが現在は、大企業や都市の儲けは、
内部留保、株主配当などに回るなど、
かつてのような波及は少ない。

地域の振興の基本的考え方を変え、
地産地消型、地域に根ざした
内発的な経済の循環を考えねばならない。

例えば以下のようなことを行う必要がある。

6次産業化や地域再生エネルギー振興、
公共投資や公共調達の小口発注による
中小企業の受注機会増加などで
地産地消型経済を樹立することだ。

経済に直接関係が無いように思う方も多いだろうが、
出産前からの子育て支援強化と
教育費用の低減化無償化も絶対に必要だ。

落ち着いた環境の中で、
キチンと教育を受けることは、
将来の社会を支える人材育成の観点から、
今、最も取り組まねばならないことだ。

一次産業への所得補償と農業基盤整備、
栽培漁業振興、林業予算増加も必要だ。

近年、自然災害が多発しているが、
一次産業の共済制度の
強化・充実を急がねばならない。

社会保険料事業主負担の軽減など
中小企業への支援も必要だ。

函館地域においては
医療福祉系教育機関の整備も検討したい。

災害に強い高速交通網の整備など必須だ。

これらを総合的に組み合わせた 政策を展開しつつ、
食と体験を基盤とする観光戦略も立てる必要がある。

地域の住民の生活に根ざした
市場機能の充実も重要なことだ。

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地域振興のあり方が
完全に変化していることを認識しなければならない。

昨日、私の総決起大会を開催して頂いた。

小雨の降る中にも関わらず、
700名もの皆さんにご参加頂いた。

沢山の勇気を頂き、感謝、感謝。

今日も地元を動き回る。

さあ今日も、確実に前進 します。
== 2017.10.8 ==

  
  

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