徒然日記

18年3月26日 その3867『逢坂誠二 の徒然日記』(5564)

一昨日は、街宣、常任幹事会などの会合、
さらに逢坂誠二塾。

昨日は、静かな雰囲気の中での茶話会。

その後、上京して明日の証人喚問の打ち合わせ。

週末も密度濃く過ごした。

今日からの新しい週も予定がギッシリだ。

1)総理の勘違い

以下は、昨日の自民党大会での
安倍総理の挨拶の抜粋だ。

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そしていよいよ、結党以来の課題である憲法改正に取り組むときがきました。4項目について議論を重ねてまいりました。もちろん、第9条においても改正案をとりまとめてまいります。

 先々週、私は防衛大学校の卒業式に出席しました。真新しい制服に身を包んで、任官したばかりの若い自衛官たちから、ことに臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託に応える。

 そうです皆さん、彼らは国民を守るためにその命をかける。しかし、残念ながらいまだに多くの憲法学者は彼らを憲法違反だという。違憲論争が今でもあります。結果、ほとんどの教科書にはその記述があり、自衛官たちの子供たちもこの教科書で学ばなければならない。

 皆さん、このままでいいのでしょうか。この状況に終止符を打とうではありませんか。憲法にしっかりとわが国の独立を守り、平和を守り、国と国民を守る。そして自衛隊を明記し、この状況に終止符を打ち、そして違憲論争に終止符を打とうではありませんか。

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この挨拶を聞いて、気持ちが悪くなった。

政府は自衛隊は合憲だと繰り返している。

ならば違憲をとなえる方々に、
政府の考え方を丁寧に説明する。

これが基本だろう。

総理自身を縛る憲法を、
総理自身がその改正の内容までも明示して、
改正を声高にさけぶ。

これは常軌を逸している。

もっと冷静な落ち着きが必要だ。

我が国の独立を守ること、
平和を守ること、
国民や国を守ること、
これは非常に重要なことだ。

そのためにやるべきことは、
憲法の改正なのか。

真の独立を勝ち取るために、
日米地位協定の改定が先なのではないか。

直接、憲法改正の議論をする前に、
我が国のあり方を、もっと議論する必要がある。

加計学園問題、PKO日報、働き方のデータなど、
そもそも公文書を改ざんし、 情報を隠ぺいする政権を
信頼することはできない。

今日は、明日の証人喚問に向けた準備を進める。

佐川前理財局長に何をどう聞くべきか、
なかなか難しい喚問となるだろう。

さあ今日もブレずに曲げずに
確実に前進だ。
==  2018.3.26  ==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 短い時間なのできちんと要点をまとめて核心に迫る質問を明日は期待していますよ!
    他の野党とは違う立憲民主党の調査力を国民に見せ付けて下さい。

  2. 野党がバラバラ、それに総理夫人の証人喚問ばかり言っている気がして、
    結局すでにいろんな人がいっているように野党の質問能力が問われ、
    うやむやになり、野党のせいで無駄な税金が使われたとメディアが騒ぎ
    また内閣支持率が上がる予感がします。野党にも優秀な方がたくさんいらっしゃるはず
    だからしっかりしていただきたいです。安倍内閣にはうんざりだが、なんでこんなことが
    起きてしまったか知りたいんですが。

  3. プライムニュースでのフジ軍団(反町キャスター&西田議員&ゲスト弁護士)の総力をあげた森友問題からの「あきえ隠し」をみていると、やはり森友問題はあきえありきの政治案件だと思いました。一般人としては、あきえ夫人がなぜそこまで森友学園を気に入って、行政に圧力をかける行動をとったのかという理由が知りたいのに、プライムニュースでは籠池さんは悪い人で、あきえ夫人を騙した。官僚は自分たちの正しさを貫くために勝手に決裁文書を改ざんした。安倍夫妻は何のかかわりもない。ゆえに、こんなことのために国会で時間をかけて審議するのが無駄というストーリーを主張していました。視聴者とは話が全くかみ合いません。というかむしろ、視聴者を自民の論理に洗脳しようとしているように思いました。
    逢坂先生から、森友問題における文書改ざん問題は裁量労働制、加計問題、行政の在り方に広がるという真っ当な意見がでてからは文書改ざん=財務省が悪いという話であきえ夫人から話が逸れたとたんに、フジ軍団も話にのってきました。
    私は明日の証人喚問は政治SHOWでいいと思います。その方がみんなの注目を集めるし、安倍政権の支持率も下がります。
    明日はフジ軍団のご意向に沿って、政治SHOWで盛り上がりましょう。

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