徒然日記

18年5月5日 その3907『逢坂誠二の徒然日記』(5604)

菩提寺参りのため、
ニセコで朝を迎えた。

今日は立夏だが、朝の気温は4度。

日中も9度までしか上がらない。

1 )何かが違う

函館からニセコまで
自分で車を運転してきた。

自分で運転すれば
道路の状態などがよく分かる。

雪どけ後のこの時期は、
各種施設の損壊などが、
分かりやすい。

この冬は雪が多かった。

そのためガードレールの破損、
道路標識などの倒壊などが目立つ。

治山工事擁壁や
法面の崩壊箇所も多い。

また必ずしも雪のせいではないだろうが、
道路舗装面の傷みが激しく、
ゴトゴト、ガタガタと
快適な走行ができない区間も相当に多い。

戦後ずっとインフラ整備に
相当な力を注いできた。

今も新規整備を必要とするインフラも多い。

一方、新規に整備したインフラの
維持管理に手が回っていない現実もある。

あえて区間名は記さないが、
15年ほど前、
新規開通した峠越えの新道などは、
開通後数年で路面もガードレールも
ボロボロ状態になっていた。

新規投資と維持管理の
バランスが崩れている。

土木構築物に限らず、
多くの分野でこうした
アンバランスが発生している。

何かが違っている。

私たちの地域や将来を
ガッチリと見据える必要がある。

今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.5.5==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 愛媛から高知に抜ける国道494号線は道路の道幅が急に狭くなったり、路肩が崩れていたりする危険な道があり全国でも酷道として知られています。怖いもの知らずの若い頃は酷道ドライブが好きでした。が、ある日、山道で迷ってしまい、ナビも繰り返し同じ場所に誘導され曲道で右か左か選択がわからなくなってしまいました。このまま暗くなったらどうしようかと思っていると、人影を発見!最初は山の中で突然現れたので幽霊かと思いましたが、消えないので、近づいて声をかけてみると、「久万高原ラリー」がちょうど行われていて、車が迷わないために誘導する係の方だとわかりました。おかげで私は無事に山から生還することができました。それからは酷道ドライブはやめました。
    安心と信頼の国道といわれるように、酷道をなくすためにも作った道の維持管理は私も大事だと思います。

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