徒然日記

18年8月5日 その3999『逢坂誠二の徒然日記』(5696)

函館の朝の気温は18度。

雲が多く雨模様の天候だ。

日中の気温は21度程度。

昨日は、函館市内、北斗市内を歩き回り、
多くの皆さんにお会いした。

国会休会中は、
全国から講演のお願いなどもあるが、
地元を歩くことが最優先だ。

今日は、朝から対応すべき案件があり、
日記は生存証明のみ。

さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.8.5==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 今日もお忙しそうですが、楽しそうな写真が多くて地元はいいですね。
    私は今、有田議員のツイッターから梯久美子さんに興味を持ち「狂う人」と「原民喜」の2冊の本を買い「狂う人」から読んでいます。「死の棘」の島尾敏夫氏の妻、島尾ミホ氏についてのフィクションです。この本を読んだ最初の段階で島尾ミホさんの「祭り裏」という小説が読みたくなって探したところ、品切れでどこの本屋でも取り扱っていませんでした。
    中古で探すと9439円という3倍くらいの値段で、結局、今治図書館の蔵書でみつかりました。図書館で島尾ミホさんの本を4冊借りたので、まずは借りた4冊を読んでから再び「狂う人」に戻って読む予定です。「死の棘」は20代の頃、読もうと思ったのですが、当時の私には読むことができませんでした。「狂う人」の次に読もうと思っています。
    それにしても、祭り裏というタイトルがいいなぁと思います。
    それではおやすみなさいませ。

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