徒然日記

19年8月14日 その4373『逢坂誠二 の徒然日記』(6070)

昨日、ニセコのイワオヌプリに登りました。

標高1116メートルの活火山。

五色温泉から片道1時間余りで登ることができます。

手軽に登ることができそうですが、
山頂付近は山の地肌がむき出しで、
悪天候の際は道を見失う危険性もあり
注意が必要です。

私がイワオヌプリに初めて登ったのは、
小学校2年生のときです。

それ以来、何度登ったかは覚えていませんが、
ここ40年あまり登っていませんので、
昨日は、一歩、一歩踏みしめながら
慎重に山頂を目指しました。

ゆっくり歩き予定通り約一時間で山頂到着。

昨日のニセコ周辺は雲が多く、
山頂からの風景を眺めることはできませんでしたが、
久々に登山の雰囲気を味うことができ、
何となくの達成感があります。

ニセコアンヌプリには、
毎週のように登っていた時期もあり、
そんな時代が懐かしく思い出されます。

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札幌市南区の熊騒動ですが、
今朝、駆除されたとのことで安堵しています。

しかし他の熊がいる可能性もあり、
注意が必要です。

今日午後には帰函します。

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.8.14==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 山⛰登りの達成感は、気持ちがいいですね。私は小2から小5まで、木古内町に住んでいました。
    禿山と、薬師山があって、どちらとも登っていましたが、禿山の方が登り易く、家族や近所の人と頂上に行き、お弁当を食べるのが楽しみでした。
    今も木古内町の思い出が強く懐かしいです。当時は、まあるい形の小学校で、校歌の歌詞の中にもまあるいまあるい学校の♬から、始まる歌詞だったような記憶です。

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