徒然日記

20年8月21日 その4746『逢坂誠二 の徒然日記』(6443)

第61期王位戦で、
藤井聡太棋聖が木村一基王位に勝ち、
4連勝で王位を奪取しました。

18歳1カ月の史上最年少で2冠、
史上最年少での八段昇段も決めています。

凄いの一言に尽きます。

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昨日は、函館市長をはじめ幹部の皆さんと、
コロナ対策などについて意見交換をしました。

感染防止、経済支援、教育現場の状況など、
多岐に渡る意見交換となりました。

地域の実情を知る自治体に対策をもっと任せるべき
との指摘がありましたが、全く同感です。

最近は、国と自治体の役割に対する理念が欠如しています。

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昨夕、立国社政策会議を開催しました。

議員が10人いれば十人十色の考え方があります。

その違いを際立たせて議論することは重要です。

しかしそれによって対立と停滞を招くことが
私たちの役割ではありません。

その議論から現実的で
最も効果的な結果を示すことが必要です。

議論の時間が限られる課題もありますが、
その中で最善を尽くすことが重要です。

思い通りに進まないことも多々ありますが、
物事に簡単に驚いたり恐れたりしない気力、度胸、
すなわち胆力が必要だと思います。

私はこんな思いで、
これまで共同会派「立国社」の
様々な政策議論に臨んできました。

国民民主党と立憲の合流が
具体化に向けて動き出すことになりました。

この合流に関し様々な声があります。

私たちに必要なのは目先のことに
うろちょろすることではありません。

つまり深謀遠慮のない批判や評価、
あるいは自己利益に惑わされるべきではありません。

国民の命とくらしを守る確実な政策
そして我慢と現実的な行動によって
国民の期待にしっかりと応えるうる存在となることが大切です。

これからもこの姿勢で進みたいと思っています。

「近因は見易くして遠因は弁じ難し。
 近因の数は多くして遠因の数は少なし。
 近因は動もすれば混雑して人の耳目を惑わすことあれども、
 遠因は一度びこれを探得れば確実にして動くことなし」

『文明論之概略』(福沢諭吉)の指摘です。

必ずしも十分ではないことも多いのですですが、
私はこのことを心がけています。

今日は政府与野党連絡協議会が開かれます。

夕刻には帰函します。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2020.8.21===

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 合流新党は、一度壊れた建物を、煉瓦を一つ一つ積み上げながら作り直す、そんな作業なんでしょうか。私達には新聞に出る政局のような面しか見えませんが、地方組織や職員も巻き込んで大変な作業になるのかな、と想像してます。
    周りは野合だとかあれこれ言いますけど、政府与党の関係者やいわゆる「右派論客」の反応を見ると、野党の大きな塊を警戒しているのが分かります。

    大変な日々が続くと思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。

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