徒然日記

21年8月18日 その5108『逢坂誠二 の徒然日記』(6805)

函館は雨の朝を迎えました。

気温19度、終日雨の予報です。

昨日は、知内、木古内、北斗、
さらに函館市内を回っています。

今朝は街頭に立つ予定でしたが、
雨がこのままの状態なら断念せざる得ません。

また引き続き全国的な豪雨災害も懸念されます。

1)拡大と延長

昨日、記したとおり、緊急事態宣言地域などが拡大され、
それらの適用期限も来月12日まで延長されました。

これに関し昨21時から総理記者会見がありましたが、
メリハリも危機感も感じられない内容です。

私が総理なら、あのような記者会見はできません。

記者の質問にもまともに答えず、
言いたいことを一方的に述べるだけで、
誠実さのかけらもありません。

これでは国民に危機感は伝わりません。

菅総理は7月30日に、
今回の緊急事態宣言が最後になるような覚悟とか、
この波をできるだけ早く収めることが一番の私の責任だ、
と述べておりましたが、結局は宣言も拡大、延長となっています。

この件について、総理大臣としての責任を問う、
こんな質問がありましたが、昨夜も無回答です。

記者の質問と菅総理の答弁は今回も全く噛み合いません。

意図的に総理がそうしているのでしょう。

総理が噛み合わない答弁をした場合、
それを受けて2度目の質問をするのが、今までの記者会見でした。

しかし今の政府は、2問目以降の質問を禁止しています。

言いたいことをだけ一方的に棒読みするのは、 独裁国家の様相です。

2)国と道、市町村の役割

北海道は、まん延防止等重点措置の対象地域に旭川を新規に追加しましたが、
旭川と同様に緊急事態宣言レベルの函館など他の地域は追加を見送っています。

道は函館など複数の自治体に追加を打診したが、旭川以外は見送ったと報道されています。

このことについて、不満の声が寄せられます。

私も以前から指摘しておりますが、宣言地域であるないに関わらず、
コロナ禍によって事業収入が減少している事業者はたくさんおります。

宣言の有無に関わらず、こうした事業者への支援を行うべきなのです。

このことが感染防止をさらに徹底することにも繋がります。

菅総理は、なぜこうしたことが理解できないのでしょうか。

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北海道は、今回、緊急事態宣言地域として追加された栃木県よりも、
10万人当たりの新規感染者数が上回っていますが、
北海道は、宣言の発令を国に要請しておりません。

もちろん北海道は面積も広く、地域ごとに事情の違いもあります。

緊急事態宣言の一律適用は、色々と課題があることも事実です。

しかし逆に言うならば、一律に適用しないことにも、色々と課題があります。

だからこそ地域事情や個々の事業者の状況に配慮した対策が必要なのです。

本来は国と道と市町村が、
それぞれの役割に応じて行うべきなのですが、
現在、その役割分担が機能しておりません。

国:大きな方針
道:地域事情に配慮
市町村:個別事業者に配慮

この役割分担に縛られるものではありませんが、
一例としてこんなことも考えられます。

菅総理が、
こうした国と自治体の役割を理解していないことが、
今回の不満の背景にあります。

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今日午後、政府とコロナ対策についてやり取りを行い、
その後、党のコロナ本部会議を開催しますが、
地域の皆さんの声が少しでも反映できるよう政府に働きかけて参ります。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.8.18===

  
  

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