徒然日記
21年12月16日 その5228『逢坂誠二の徒然日記』(6925)
今朝も気温が低く3度程度の都内です。
朝から対応すべき案件が多く、
日記を書くのが遅れました。
1)真相は闇の中
森友学園問題で自殺した近畿財務局の元職員赤木俊夫さんの妻妻雅子さんが、
国と佐川元国税庁長官に損害賠償を求めた訴訟について、
国が約1億円の賠償請求を受け入れる書面を提出したと報じられております。
これによって国との訴訟は終結することになります。
国はこれまでの態度を一転し、賠償金を支払うことで幕引きを図ることになります。
しかしこれでは真相は分かりません。
賠償金を払うことで国は真相を隠す結果になります。
何とも釈然としません。
さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.12.16===
逢坂誠二の公式LINEからご意見をお寄せ頂く場合は以下から登録をお願いします。
lin.ee/DCyVX7R
皆様のコメントを受け付けております。
-
-
おはようございます。
連日の、国会議員活動ご苦労様です。
早朝の新聞配達よりも、この徒然日記を拝読するのを楽しみにして、69歳の私の一日が始まります。
昨日のメール内容と、本朝の未発信からして相当お忙しいことと拝察いたします。
道民の一人として、現政権の理不尽な数々の国会運営に怒り心頭です。
師走の時節柄、お身体にご自愛されご活躍をご期待しています。
こんにちは。
安倍氏の差し金に従ったものでしょうが、
これは岸田氏の隠された真の姿の表れだと思いますよ。
”国はこれまでの態度を一転し、賠償金を支払うことで幕引きを図ることになります。
しかしこれでは真相は分かりません。
賠償金を払うことで国は真相を隠す結果になります。
何とも釈然としません。”