徒然日記

22年7月14日 その5438『逢坂誠二の徒然日記』(7135)

夜明け前の都内は弱い雨が降っています。

梅雨に戻ったかのような雰囲気です。

朝の気温は23度程度、日中は25度程度の見込みです。

今日は満月ですが、夕方から夜も雲が多く、
雨の予報もあり、月を見るのは難しそうです。

1)13兆円

福島第1原発事故を巡り、東電の株主が旧経営陣5人に対し、
廃炉費用などで会社に巨額の損害を与えたとして、
東電へ22兆円を賠償するよう求めた株主代表訴訟の判決が、
昨日、東京地裁で行われました。

4人の旧経営陣に対し 13兆円余りの支払いを命ずる判決です。

この判決は、原発はひとたび事故が発生すれば、
とてつもない被害を与えるものであり、
使い続けることが極めて難しいものであることの証左です。

13兆円の支払い命令が出ましたが、
これは個人で支払える額ではないことも明らかです。

この判決からも原発を使うことの限界が見えています。

2)食料自給率を上げる
日本のカロリーベースの食料自給率は2020年度で37%です。

先進国の中で最低水準です。

ウクライナでの戦争もあり、世界の食料流通が不安定化しております。

63%もの食料を輸入に頼っている日本が、
今後も安定的に食料を確保でき保証はありません。

危機になってから食料のことを考えるのではなく、
平時から食料自給率を上げる具体的な取り組みをしなければなりません。

政府は食料自給率を2030年度までに45%に上げる目標を掲げています。
また食料自給率アップのための5つの行動を示しています。
1
今が旬の食べ物を選びましょう
2
地元でとれる食材を日々の食事にいかしましょう
3
ごはんを中心に、野菜をたっぷり使ったバランスのよい食事を心がけ、しっかり朝ごはんを食べましょう
4
食べ残しを減らしましょう
5
自給率向上を図るさまざまな取り組みを知り、試し、応援しましょう

これらの取り組みを進めることも重要なことですが、
食料自給率向上に関し、政府からは具体策、主体的な熱意を感ずることはできません。

たとえば自給率向上の手っ取り早い方法は、もっと作物の作付け面積を増やすことです。

全国の耕地面積(田畑計)は約435万ha(令和3年)ですが、そのほかに耕作放棄地が約40万haあります。

こうした耕作放棄地に少しでも作付けを行う対策を、
市町村ごと、あるいは地域ごとに具体的に推進すること、
こうしたことを積極的に行うことも重要です。

とにかくあらゆる手段を講じて食料自給率を向上させねばなりません。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.7.14===

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