徒然日記

立憲民主党候補の公募/逢坂誠二 #7635

【23年11月27日 その5938『逢坂誠二の徒然日記』#7635】 夜明け前の函館、空全体に雲が広がっています。路面が濡れていますが、雪は降っていません、気温2度。曇のち雨、日中は7度までしか上がりません。今日は満月です。
1)立憲民主党候補の公募 現在、立憲民主党では、国政•自治体議員選挙候補者の公募を行なっています。(12月末まで公募強化期間。)
「今こそ政治を変えるとき」まさに今がその時です。
岸田政権だけではなく、この30年あまりで、日本の社会は大きく劣化してしまいました。経済も活性化せず、科学技術論文のランクも下がっています。アベノミクスを続けた結果、日銀の財務状況は瀕死の状態で、いつ債務超過に陥っていもおかしくない状態です。
これまでの政治の流れを変えなければ、日本が埋没するばかりか、国民生活の質もどんどん低下してしまいます。
この公募強化期間に、多くの皆さんに立憲民主党の仲間となって頂き、日本の政治を変えたいと思います。
ぜひ多くの皆さんの公募をお待ちしております。
koubo2022.cdp-japan.jp/general_candidates/
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。 ===2023.11.27===
ネットによる個人献金はこちらです。 go2senkyo.com/seijika/123556
  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. こんにちは。

    日本の政治を変えなければならないのは、今や誰の目にも
    はっきりとしてきたのではないでしょうか。岸田首相の最大の
    「功績」ですね。もう、自民党の消費期限は過ぎています。
    1955年の自由民主党結党から70年、バブル全盛期から助走の
    始まっていた凋落の30年、その責任を指摘し、速やかに退場を
    促す政党が一日でも早く出て来なくてはなりません。

    残念ながら今の立憲民主党の党首では、役不足。時代の大きな
    変革期に、今、政権を担う政治勢力と、それに相対するもう
    一方の政治勢力の力の均衡がどこにも見えないことは、国民の
    「自業自得」と言えるとは思いますが、国民の不幸です。

    大きな変革があるべき時代に、政治のトップ、経済界のトップ、
    労働界のトップ、いずれも凡庸で無能な人間ばかりなのでは、
    滅びの予兆とでも考えたくもなります。

    処で、財務省の神田審議官、文科省の武藤久慶課長などの様に、
    文部行政に於て国民の教育すなわち、国の行く末を左右する
    立場にある官僚の「暴走」が目に付く昨今です。神田審議官は
    課長級の頃、財務省側の「国立大学法人化」の旗振り役の一人
    だったのだろうと推察しています。

    彼らの背後に、各省の幹部の存在があるはずですので、個々の
    官僚の責任を問う事には慎重でなければなりませんが、それでも
    前線の指揮官としての責任は免れません。今また、文科省は
    「GIGAスクール」を推し進めるべく盲進していますが、
    例の東北大学の調査結果を無視した動きに、大いに危惧を
    覚えます。
    https://reseed.resemom.jp/article/2023/11/20/7629.html

    政治のコントロールが欠落しているからではないでしょうか?
    政権政党の無策無能の結果だともいえそうです。こうした意味
    からも、自民党にとって代わる政党の出現は待ったなしです。

    うらべ
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