徒然日記

ぐうたらの日/逢坂誠二 #7824

【24年6月3日 その6127『逢坂誠二の徒然日記』#7824】
この週末も、あちらこちらを走り回りフル回転となりました。午前4時の函館、既に空は明るくなっていますが、多少厚めの雲に覆われています。朝の気温は12度で、ヒンヤリした感じがします。日中も雲が多く、曇り時々雨、最高気温は14度の予報です。今日も、早朝から街頭に立って、その後、国会に向かいます。

1)ぐうたらの日
東京新聞を読んで、6月2日が祝日「ぐうたらの日」だったことを知りました。

もちろんこれは架空の祝日です。

「ついに今年も来たか、僕の一番嫌いな6月! 一年を通じて最も不愉快な6月! 6月には国民の祝日が1日もないんだぞ。春休みとも夏休みとも関係ない。日曜のほか1日も休めない。こんなつまんない月があるか!」

これは漫画「ドラえもん」ののび太のセリフです。

こんなのび太の不満を受けて、ドラえもんが、ぐうたらの日を設置します。

勤労の意味を問うのが、漫画の意図だった思いますが、それとは別に個人的には、ぐうたらの日があっても良いかと思っています。

何もしない日が、創造の原動力になる、そんな思いを持っています。

どこかで私の「ぐうたらの日」を作らねばなりません。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2024.6.3===
逢坂誠二への個人献金はこちらです。
ohsaka.jp/support/donation.html

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. こんにちは。

    ”ぐうたら”、大いに結構ですね。
    でも、自民党の”ぐうたら”は許せませんね。
    以下は、岡山のオバサン社長さんですが、その通りですね。
    自民党に憲法を議論する資格はありません。
    https://x.com/Hiromi19611/status/1797200410249417014
    https://x.com/kazu10233147/status/1797059245051101566
    うらべ
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