徒然日記

6月4日 その1179『逢坂誠二の徒然日記』



都内は明るい朝を迎えています。

朝の日差しが強く、好天の一日が予測されますが、
天気予報は、曇りから一時雨のようです。

予想最高気温は25度に迫り夏日となる見込みです。

1)鳩山総理辞任表明後
一昨日の鳩山総理の辞任表明後、
党内は本日の代表選挙に向かって、
一気に動き出しています。

私も、総理補佐官職の辞表を求められ、
昨夕、署名し、事務方に提出しております。

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私が担当している分野では、
継続して取り組まねばならないことも多く、
昨日は、その対応に終始しています。

特に地域主権改革は、
今月中に大綱を閣議決定するため、
それまでの間、国と地方の協議の場の開催や、
地域主権戦略会議の開催など、
様々な取り組みが予定されています。

次の内閣がどのような体制になろうとも、
鳩山総理が政策の1丁目1番地と位置付けた
地域主権改革の重要性は揺るがないものと考えています。

新体制になってもこの改革が、
切れ目なく継続して進むよう、
新体制発足の直前まで
万全の引き継ぎ準備をすることとしております。

党内は、当然、代表選挙一色で、
それは日本の将来にとって極めて大事なことです。

その一方で私は、
仕事の継ぎ目のない継続のために、
代表選挙の合間を縫って、今日も走り回ります。

2)桜島
一昨日、地域主権に関する講演のため、
鹿児島市を訪問しています。

到着時は、鹿児島の整然とした綺麗な街並みが、
明るい青空に映えるスッキリとした天候でした。

ところが講演終了後、
その明るさが一転し暗い雰囲気です。

桜島が噴火し、市内に火山灰が降っていたのです。

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報道によれば、
桜島の昭和火口で、2日午後2時42分と同3時35分、
爆発的噴火を2回観測。

噴煙が高さ1800〜1000メートル立ち上がり
東風に乗り同市街地に「ドカ灰」が降ったとのことです。

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ドカ雪との言葉は、北国では常識ですが、
「ドカ灰」は初めて聞く言葉です。

黒い車のボンネット、フロントウィンドウなどが、
火山灰であっという間に茶色に染まります。

それは薄っすらという状態ではなく、
まさに雪が積もるような厚みを持って火山灰が降り注ぎます。、

まさにドカ灰という印象です。

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「こんな灰は珍しい、初めてかもしれない。」

日ごろから降灰には慣れているはずの地元の皆さんからも、
こんな声が聞かれました。

実際、傘なしで外を歩くことはできません。

傘をさしても、目、鼻、口には火山灰が入ってきます。

私の黒い鞄も、紺のジャケットも火山灰でまだら模様になります。

車の中にいても、どこかしら口の中がザラザラします。

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「鹿児島は綺麗なまちですね。」

空港到着直後に、私がこう言うと、
柴立哲彦県議会副議長さんがこう言います。

「灰が降らなきゃ最高なんだけど」

この時点で、まさかその数時間後に灰が降るとは、
予測もしていませんでした。

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僅かな鹿児島滞在でしたが、
鹿児島の生活の大変さを知る貴重な体験となりました。

また親切に対応頂いた鹿児島県の皆さんに
改めて感謝申し上げます。

有り難うございます。

今日は朝から官邸で会議、
その後、地域主権に関する打ち合わせを行います。

そして代表選挙が行われ、
午後には衆参両院で首班指名が行われます。

夕方には新内閣が発足するものと思います。

新内閣が動き出すまで、
与えられた仕事に十分に取り組みたいと思います。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2010・6・4 Seiji
Ohsaka

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 枝野幹事長なら総務大臣となって民主党らしさを見せてください。

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