徒然日記

7月22日 その1201『逢坂誠二の徒然日記』



先日の都内、最高気温が36度。何とも信じられない気温で
す。今朝ももう既にも29度なっています。今日の予想最高は34度です。函館
は今日も予想最高が27度の夏日の予報です。暑さで食欲がないとか、体調低下
を訴える人が少なくありません。こんなときだからこそ十分な睡眠を取りたいも
のです。

昨日は猛暑の中で、密度の濃い一日を過ごしています。朝から官房長官との打ち
合わせに始まり、公文書管理委員会の結果報告、地域主権室での打ち合わせ、会
館事務所での打ち合わせ、全国党道府県議長会で地域主権改革の説明、党本部で
の参院選総括懇談会、滋賀県知事との懇談、自治体水道関係者との懇談、自治労
雑誌取材、総理と経済同友会代表幹事との面談に同席、外国人から見た日本に関
する勉強会出席など、こんな日程をこなし帰宅は午後10時を回っていました。

1)地域主権改革
昨日、全国都道府県議長会の地方自治委員会で、地域主権改革の取り組み状況に
ついて説明をしています。その中で、「地域主権という言葉はおかしい」、「菅
政権になって地域主権の重要性が薄れたのはないか」、「一括交付金など大綱が
後退したのではないか」という、3点の厳しい指摘がありました。

地域主権改革については、日本国憲法の理念のもとで、地域のことに対する国民
の主権者としての地位を高めるものであることなどを説明しています。また菅政
権においても地域主権改革は重要課題であることに変わりはないことを伝えると
同時に、もし国民の皆様に後退したように見えるとすれば、そのことを真摯に反
省し、しっかりとした取り組み状態が分かるように改める必要があることを話し
ています。

こうした厳しい声は、地域主権改革への期待があるからこそと理解しています。
この期待に応える取り組みをしなければなりません。

2)世界
発売されて少し時間が経過しましたが、岩波書店の雑誌「世界」8月号の特集が
随分と参考になります。特集のテーマは「菅政権で何が変わるのか」です。参院
選挙投票日前の締め切り原稿ですが、その中であっても色々と重要な指摘があり
ます。ここ数日、世界を持ち歩いて、隙間の時間を見つけては、内容を反芻して
います。

3)軽井沢アピール
経済同友会の桜井代表幹事から総理に対して、「軽井沢アピール」という提言の
説明がありました。桜井代表幹事によれば。「檄文調の厳しい語尾になってい
る」とのことでしたが、頷ける提言も数多く勇気づけられる内容と感じました。
経団連、経済同友会ともに、道州制を主張されていますが、この点について、今
後、もっと突っ込んだ議論ができればと願っています。

4)日本という国
昨日夜の勉強会で、写真家でジャーナリストのエバレット・ブラウンさんと、日
本評論・研究者の呉善花(オ・ソンファ)さんから話を聞いています。

エバレット・ブラウンさんは、詩の朗読ような説明に合わせて日本様々な断面を
切り取った組写真によるプレゼンを行ない、失われた日本などについての説明を
されました。

呉善花さんは、日本人の曖昧さに苛立つ来日当時の自身の体験、日本人の曖昧力
の意味合いのついての説明を受けています。

いずれの話も、我々が普段感じられないことを語っており、いくつもの気づきの
瞬間がありました。夜遅くまでの勉強会は、少々疲れますが大いに参考になりま
した。

今日は、昨日以上に密度の濃い一日となりそうです。

さあ今日も、しっかりと前進します。
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   2010・7・22 Seiji
Ohsaka

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