徒然日記

1月31日 その1288『逢坂誠二の徒然日記』



昨夜、遅く上京し、今日は都内からの発信です。北海道の各
地は相変わらず低温が続くと同時に、大雪に見舞われています。東京は、そんな
状況が全く想像すらできない、綺麗に晴れ上がった朝を迎えています。

1)海炭市叙景
過日、国会議員やマスコミ関係者などが参加する「映画を見て語る会」の48回
例会が開催されました。

今回の対象映画の一つが『海炭市叙景』でした。スピーチをした多くの皆さんか
ら好意的な評を頂き、この映画にほんのちょっとだけ関わったものとして、非常
に嬉しく感じました。

さらに雑誌「映画芸術」の最新434号で、昨年の邦画ランキングが発表され、
『海炭市叙景』は、なんと堂々の9位に入っています。

地元で制作した映画が高く評価され、思わず微笑んでいます。

2)新春の集い
この週末も慌ただしく地元を走り回りました。

土曜日は江差町で、昨日は木古内町で、新春の集いを開催しました。

いずれの会場も予想をこえる多くの方々におこし頂き、心から感謝しておりま
す。

政権に対する風当たりが強い今ですから、参加者が減るかと思ったのですが、逆
に増えた会場もあり、地元の皆さんのご支援に、胸を打たれています。

もちろん厳しい声も少なくありません。

こうした声にも配慮しながら、限られた時間の中で、政権の取り組みを説明して
います。予定時間を精一杯使って、各テーブルを回り、少しでも直接声を聞くこ
とにしています。もちろんこれだけで、十分にご理解が得られるものではありま
せん。しかし集いを終えた後、参加された方から、「やっぱり来て良かった」と
か、「不満や不安が解消された」との声を聞くと本当に嬉しいものです。後援会
役員からも「厳しい中だったけど、開催して良かった」との声を聞き、ご苦労を
おかけしていることに申し訳なく感じます。

年初に目標として掲げた「対話」が重要であることを痛感しています。

昨日の木古内では、地元の議長さんから「国会で忙しいだろうが、国会終了後に
も、今日のように、みんなに話をする場を設けて欲しい」との挨拶を頂き、その
温かい心に、口では言えないほどに、有り難く感じています。

3)抵抗だけで良いのか
今日から、衆院では予算委員会での議論が始まります。

私も、答弁要員として、委員会に張り付くことが多くなる見込みです。しかし、
議論の先行きには、不透明感が漂っています。

多くの野党から、審議に応じない等のメッセージが出ているようですが、国会が
こんなことで良いのでしょうか。我々も野党時代に対決姿勢を鮮明にしたのは事
実です。しかし、多少の異論があっても、多くの法案の審議に応じ、その大部分
が成立しています。明確に対決するものは、一国会当たり十数案件であり、何で
もかんでも反対の姿勢を貫くことは、なかったのです。これは国民生活や、現実
に動いている社会のことを思えば、さらに国会の役割りを考えると当然のことな
のです。

谷垣さんなどの話を聞いていると、とにかく国会審議をストップさせて解散に追
い込む作戦とも受け取られますが、何とも大義のない、やり方に思われて仕方が
ありません。

国会は、いたずらに混乱させる場ではなく、対決の一方で、しっかりと結論を出
す場であることを忘れてはいけないのです。

さあ今日も、しっかりと前進します。
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   2011・1・31 Seiji
Ohsaka

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