徒然日記

7月27日 その2164『逢坂誠二の徒然日記』





函館は雲の多い朝を迎えた。



今日と明日、函館市内では、

GLAYの5万人規模の屋外コンサートが実施される。



そのため昨日から、

会場に近い函館駅周辺などでは、

もうすでにたくさんのファンが詰めかけている。



朝の気温は20度程度。



天候は終日、曇り、

もしくは雨の予報が出ている。



最高気温は24度程度と、

外でのコンサートには都合が良さそうだが、

雨が強くならないよう祈っている。



多くの皆さんに、函館出身のGLAYの魅力を

存分に楽しんでもらいたいと思う。







1)ネット選挙運動終了後

今回の参議院選挙から、

インターネットによる選挙運動が一部解禁となった。



選挙期間中のネット活動のあり方などについては、

今後、色々と検証されることと思う。



私は、かねてから選挙運動でネットをどう利用するかも大事だが、

選挙期間中以外の日常の情報発信が、

より重要であると指摘してきた。



だから私の情報発信は、選挙期間中も

それ以外の時期も基本はあまり変化していない。



ところが今回の選挙終了後、

各陣営や、当選者、落選者を含め、

多くの皆さんの情報発信がピッタリと止まってしまった。



もくもくと湧きあがった積乱雲から、

一気に降り注ぐスコールが、

一瞬にして止んでしまったかの印象だ。



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選挙の短い期間で、

政策議論を深めることは、必ずしも簡単ではない。



それは、ネット利用の有無に関わらずだ。



だから政治家の考え方や政策を日常的に発信すること、

さらに有権者の皆さんとの日常的な双方向のやり取りが必要なのだ。



それにもかかわらず、選挙終了後に、

パッタリと情報発信が止まるのは、

どうも頂けない。



平時の情報発信があってこそ、

選挙中の発信が生きるものだと、

私は考えている。







2)集団的自衛権

安倍総理は、昨日、

シンガポールのリー・シェンロン首相との会合で、

集団的自衛権の行使について、

検討を進める考えを示している。



また安倍総理は憲法改正についても、

「現在の日本にふさわしい憲法の在り方について

議論を深めている」と述べている。



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集団的自衛権や憲法改正に関し、

国内ではなく、海外での総理の発信だ。



やれやれという印象だ。



集団的自衛権の行使がそれほど必要だと総理が考えるならば、

海外で発言するのではなく、

国内で国民に向かって、キチンと発言すべきだし、

本来は、先の参議院選挙で発信すべきなのだ。



重ねて言うが、こうしたことは、

国内で、国民に向かって発言すべきことだ。



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集団的自衛権に絡む海外との関係で言えば、

韓国や中国が、

相当に敏感な感情を持っているのは周知の事実だ。



集団的自衛権は、アメリカに対する貢献のように

安倍総理は感じているかもしれない。



しかしアメリカは、

日本が近隣諸国との関係を壊してまで、

日本の集団的自衛権の行使を望んではいないはずだ。



安倍総理の集団的自衛権議論は、

アメリカにとって、

少なくとも今時点では、

有難迷惑的なものかもしれない。







さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・7・27 Seiji Ohsaka

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